胸部 CTの教科書 基礎編

胸部 CT診断 画像所見から考える  基礎編

のセミナー受講を受け付けます

注意! 

今回は6月28日の水曜日 平日 PM 6:30-8:30 予定 18:30−20:30予定 です。

募集期間はたったの3日間しか在りません。

今回土曜日だからと見合わせた先生はエントリーを推奨します。

次回はいつやるかわかりません。

7月−8月は 肝臓系でかなり忙しい毎日ですので。

************

申し込みボタンは歳下段にあります。

人数は某先生からもっと受講できる権利数を増やして欲しい

とのリクエストがあり

調べたところグーグルのアップデートが行われ

人数を増やすことが可能となりました。

ただ、増えすぎるとこちらの管理が大変になるため

20人までをセミナー受講権利の上限とします(今までは14人)。

ひとつのパソコンにモニターをつなげて複数の人数で見ていただいても

結構です。ただし、ひとつの権利に複数のパソコンからのアクセスはできません。それを行ってしまうと正規に申し込んでいる先生がアクセスできない可能性があるのでそれだけは受講申し込みの先生が責任を持って管理してください。お願いいたします。

また、複数人数で聴く場合は、主体とする先生以外は

必ずメルアドを登録していることが条件です。

どんな研究会でも必ず所属と名前を書くように

イチロウセミナーでは必ず 一緒に受講する先生も

名前とメルアド、職種 の登録をしてください。トップページの登録にお願いします。

メルマガ登録

 

また、複数受講によるトラブルについてはこちらでは責任は負いかねます。

ご了承ください。

さて、内容ですが、簡単にビデオにしましたので以下をご覧ください。


できるだけ画像所見から診断を絞れるような構成にしたいと思っています。

今回は基礎編ですので

1. 肺野の亜区域解剖をたった数枚のスライドを覚えるだけで今後亜区域解剖には困らなくなります。

前回3月のバージョンを少しアップした内容となります。

放射線科医の先生はふるって挑戦してみてください。

2. 先生が勘違いしていた縦隔区分を再確認する 縦隔の正確な範囲を言えますか? 特に左右、上下の境界です。

例えば、奇静脈は中縦隔? 後縦隔?

後縦隔の左右の境界線は?

さらに今回 縦隔腫瘍について各論部分をちょっとだけ追加しています。つまり3月時よりバージョンアップ。

3. 感染症と非感染性疾患とは鑑別可能なのか たった2つの所見のみがそれを可能にするようです。ただし、例外もあるので例外は覚える必要がありそうです。

4. コンソリデーション を見たときに考えるもの

びまん性陰影の鑑別診断:びまん性すりガラス陰影

5. 間質性肺炎の基本的 な話

6. 肺血管炎について基礎的 な話

7. 肺癌取り扱い規約の 基本 的な話

5-7については 現時点ではもしかするとですが

HRCTの基礎的な所見とは?

本日の話の復習のためのフリーバッティング

というのに変更するかもしれません。

以上の予定となっています。

スライド枚数は 未定ですが 150枚 はいってしまいます。

ただ、私のスライドはアニメーションが多いので150枚といっても

実質は200枚を超える枚数に匹敵します。

以上の講演に耐えられる先生ついてきてください。

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今回新たに加わった部分のほんの一部をご紹介

先着20名で締め切り 募集は開始は6月23日金曜日 早朝から

6月25日締め切りとします。もしかするとその前に20名に達してしまい終了してしまうかもしれません。その場合はご了承ください。


前回受講の2人の先生のお声


昨日は大変貴重な講義をありがとうございました。

オンライン講義を2時間みっちり食い入るように見たのは久しぶりな気がします。

当方では救命救急医3名で視聴させて頂きました。

皆、放射線業務に直接携わる人間ではありませんが、ある意味どの科の医師よりもCTを乱発しておりながら、このように正規の読影の教育をあまり受けたことがなかったため非常に大好評でした。

普段、何となく読影していた(気になっていた)肺CTですが、本日からもっと病態と照らし合わせつつ解剖を意識した解釈をしていけるように思います。

非感染性の肺疾患の鑑別は放射線科医でも呼吸器科医でもない我々救急医には若干敷居が高いようにも感じておりましたが、少なからず救急外来で見たことがあるような所見もあり(今迄スルーしていたのでしょう…)大変意識が改まりました。

亜区域解剖の講義は非常に分かりやすかったのですが、普段あまり意識していなかった者からだと、最初に例外からお話されるよりも、イチロウ先生流をお話されてから最後に例外を話されたほうがとっつきやすかったかもしれません。

あと、重症管理をする立場としてはもう少しDADの話を掘り下げて頂きたかったです。

今後は我々のような非専門医に対しての講義などもご検討して頂けると非常に嬉しいです。

今後共勉強させて下さい、何卒宜しくお願いたします。

救命救急医師


◯良かったところ

・解剖学的事項の説明がわかりやすかった(原則 and 原則離脱という形式)

・感染性と非感染性というクリアカットなテーマ・「汎小葉性」「牽引性」といった用語の使い方の説明があったこと

・容量減少が進行していることの判断の仕方

◯可能であれば改善をお願いしたい点(事前に何も要望を出さなかった自分が書くのも失礼ですが・・・、それは棚に上げて書かせていただきました)

・少々長く感じられ、テーマが飛んだ印象です。特に後半の、間質性肺炎→血管炎→肺癌取扱い規約、という流れで感じました。「感染性と非感染性」というテーマが良かったので、例えば後半は一つ一つの疾患について再度復習するような内容でも個人的には大満足でした。

・用語の定義スライドがもう少し欲しかったです。かなりの部分を口頭で説明していただいたので、概ねメモは取れましたが、例えば「小葉中心性」「汎小葉性」「牽引性気管支拡張」「蜂巣肺」「気管支拡張」「気管支壁肥厚」「気管支血管周囲束の肥厚」といった用語ないし所見です。これに加えて、「*そういった所見を所見として認識するポイント*」というのがあれば大変幸いです。放射線科医でありながら恥ずかしいですが、小葉中心性と言うのに自信が持てないときが結構ありまして・・・、シェーマでは理解できるのですが、実際の画像では「広義間質にもあるのかな?」といった場面も多々あり・・・。本日まで所属していた病院でも、過去レポート中に「小葉」という言葉すら出会うことがほとんどなく、うやむやな1でした。その他、これは「気管支壁肥厚」と認識していいのか?軽度???、「小葉間隔壁の肥厚」に関しても、非常にわかりやすいのは指摘できますが、本当はこの陰影も肥厚なのでは?と思うことが多々あり、*所見をとる過程*もふんだんにあると嬉しかったです。

・上記内容にも関連すると思いますが、HRCTの活用について触れていただけると幸いです。日々の読影であまり活用できていない気がしまして・・・。

・先生が書かれた生レポートを見てみたかったです。例えばびまん性のすりガラス陰影のときなど、鑑別が複数挙がるときもあると思います。そのようなときに単に疾患を羅列すればよいのか、重みづけをして書けばよいのか、最近の悩みどころです。自分の上級医の先生はよくウイルス、ニューモシスチス、薬剤を挙げていますが、あとは臨床的にご判断くださいということで良いのか?といつも思います。

長文失礼しました。また機会がありましたら、参加させていただきたいと思います。

放射線科医師


2人の先生 貴重なご感想大変ありがとうございました



日付は

 6月28日 水曜日  18: 30-20:30

厳密な時間は追って連絡します。

参加される先生だけに接続のURLを渡す方法なので

今まで以上にスムーズに繋がると思います。

そちらのインターネット環境についてはこちらでは責任を負いかねますので

特に複数人数での視聴の際はgoogle+ ハングアウトの接続が可能か事前のご確認をお願いします。そのためにgoogleのアカウントを必ず取得してくださいね。

セミナー募集開始は 6月23日金曜日 早朝です。

ご参加をお待ちしております。

 

以下 セミナーの受け方編  参加をされる先生は必ずみてください。

みなかったことによる接続不良については責任を負いかねます。

申し込みページはこちら まだ、空きがあります。

申し込み締め切りは日曜日深夜 11:00です。

⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩

注意:6月24日土曜開催セミナー募集は終了しました。
セミナー参加ありがとうございました。

以下のボタンは 6月28日水曜日18:30から開始のセミナー募集のボタンです。

 

 

75歳女性 粘液栓 Answer

問題を見ていない先生はまずこちら

Keywords: ABPA, Allergic bronchopulmonary aspergillosis, アレルギー性気管支肺アスペルギルス症, 喘息、asthma, mucoid impaction, Bronchiectasis, Mucoceles, High attenuation mucus

イチロウのみのオリジナル最新文献レビューを含めた動画はもう少しお待ちください。

30-year-old woman with hyperthyroidism. 甲状腺機能亢進症鑑別診断シェーマあり

まず問題を見たい先生はこちら

いいえ、回答からでいい先生は以下の動画をご覧ください。

甲状腺機能亢進症の鑑別のためのシンチグラフィ鑑別シェーマをご覧ください。

Key words: Plummer’s disease, Plummer disease, プラマー病、toxic adenoma, toxic autonomous nodule, adenomatous nodule,  腺腫様結節、シンチグラフィ、Toxic Multinodular goitor

Point

Plummer’s disease

  • 本来甲状腺機能に関与しない腫瘍性病変が、長年の経過で自律性を有し、TSHの支配を受けずに甲状腺ホルモンを分泌し、甲状腺機能亢進症状を生じる結節性甲状腺腫
  • 病理学的にはadenomatous nodule
  • 40-50歳台をピークに中高年に多い、小児では稀(報告例あり)
  • 欧米の内陸のヨード欠乏地域に多いが、日本では少ない
  • 甲状腺機能亢進症患者の0.3%、甲状腺結節手術例の0.7%
  • 女性に多い
  • 症状:頻脈・動悸・体重の減少・息切れ・手の震え
  • 眼球突出は生じない(バセドウ病との違い)
  • 血液検査:甲状腺機能亢進程度は軽い、TSHレセプター抗体が陰性(バセドウ病との違い)
  • 治療:手術、エタノール注入

注釈

  • Marine-Lenhart Syndrome
    • Graves 病の亜型
    • Graves 病 にTSH依存型のRIの集積しない結節が見られるもの
    • 基本的にGraves 病なのでTSHは抑えられる。そのためにTSH低下に依存したcold spot がシンチグラフィ上出現
  • Toxic multinodular goitor
    • Plummer病に見られる結節が多数ある
    • 通常単発のPlummer病は toxic autonomous nodule と呼称
    • Graves 病に比べて年齢が高い
    • シンチグラフィ上coldとhot spot が混在して不均一になる

文献、reference

Key images

Plain chest film

30-year-old-woman-key-image-1

Ultrasonography

30-year-old-woman-key-image-2

CT

30-year-old-woman-key-image-3

Scintigraphy

30-year-old-woman-key-image-4

Differential diagnosis of hyperthyroidism on scintigraphy

30-year-old-woman-key-image-6

Other cases

Case1, 2

30-year-old-woman-key-image-5

30-year-old-woman-key-image-5-5

Case 3

30-year-old-woman-key-image-7

30-year-old-woman-key-image-8

Case 4

30-year-old-woman-key-image-9

30-year-old-woman-key-image-1030-year-old-woman-key-image-11

30-year-old-woman-key-image-12

Case 5: Graves disease, relapse case

30-year-old-woman-key-image-13

 

 

71-year-old woman with right parotid gland tumor :answer

もし、先生が耳下腺腫瘍の鑑別診断で今ひとつ正確度を欠いている場合

また、ダイナミック造影をして欲しいのに臨床医の依頼は非造影だった場合の鑑別法を知りたい場合

シンチグラフィでの診断はどうだったっけ? と思っている場合

You tube version

Key words; 耳下腺腫瘍、ワルチン腫瘍、多形腺腫、MRI、CT、 シンチグラフィ、 Salivary gland tumor, Warthin tumor, Warthin’s tumor, Pleomorphic adenoma, Mucoepidermoid carcinoma, Adenoid cystic carcinoma

耳下腺腫瘍をCTで鑑別診断する場合のポイント

①境界不明瞭あるいは浸潤性であれば悪性、境界明瞭ならば良性の可能性を考える

②単純CTでは石灰化の有無に注意:石灰化があれば、ワルチン腫瘍か多形腺腫かと考える場合には後者を考える

③両側性に病変があれば、ワルチン腫瘍をより考える

④嚢胞性病変内に壁在結節がある腫瘍ならよりワルチン腫瘍を考える

⑤ダイナミック造影が行われていれば、早期濃染、washout のパターンはワルチン腫瘍を考える

 

耳下腺腫瘍をMRIで鑑別する場合のポイント

①境界明瞭ならば良性腫瘍、被膜を有するなら良性腫瘍を考える

②境界明瞭不明瞭、不整な辺縁、浸潤性増殖であれば悪性腫瘍を考える

③良性腫瘍の最も多いのは多形腺腫、次にワルチン腫瘍であり、ほとんどをこの2つが占める。ワルチン腫瘍はフォローアップあるいは核出術で良いが、多形腺腫は、再発や悪性化を生じるので鑑別することは非常に重要

④ワルチン腫瘍はT1WI で高信号の部分を含有する

⑤ワルチン腫瘍は背景の耳下腺組織に比較してT2WI で低信号を示すのに対して、多形腺腫は、高信号を示す。

⑥ダイナミック造影MRIではダイナミック造影CTと類似して早期濃染、washout パターンはワルチン腫瘍の特徴である。多形腺腫は漸増型、Ca.は早期濃染もあるが、washout はワルチン腫瘍ほどすぐにはされない。

⑦ワルチン腫瘍の拡散強調像は強い高信号、ADC値は

  • 0.97±0.16×10-3mm2/s と低い値を示す。

一方、多形腺腫は

  • 1.74±0.37×10-3mm2/s と高い値を示す。

両者の鑑別のカットオフ値は 1.4 である。

耳下腺腫瘍をシンチグラフィで鑑別する場合のポイント

①99mTc-scintigraphy でRI集積し、レモン負荷により、正常耳下腺のRI集積が消失しても、ワルチン腫瘍にはRI集積が残存する

②一方、多形腺腫や悪性腫瘍では99mTc-scintigraphy では集積欠損域となる

③反対にGalium scintigraphy では多形腺腫はRI集積する。

 

耳下腺腫瘍鑑別のためのフローチャート;オリジナル

耳下腺腫瘍鑑別のためのフローチャート大

 

 

 

以上簡単なまとめでした。

 

例題1.  83-year-old woman with right parotid gland tumor

83-year-old parotid gland tumor FB up case

 

例題2. 55-year-old man with left submandibular tumor

55-year-old man with left parotid tumor FBup case2例題3. 51-year-old man with left parotid gland.

51-year-old man with left parotid gland tumor1

 

 

 

 

 

 

51-year-old man with left parotid gland tumor2

例題4. 76-year-old man with left parotid tumor.

例題4. 76-year-old man with left parotid tumor 1

 

 

 

例題4. 76-year-old man with left parotid tumor2

 

 

例題5. 62-year old woman with right parotid tumor.

例題5. 62-year-old woman with right parotid gland tumor

 

例題6. 21-year-old man with left parotid tumor.例題6. 21-year-old man with left parotid tumor.

 

 

例題7.

例題7. 81-year-old woman with right parotid glan tumor1

 

例題8. 65-year-old man with left parotid gland.

65-year-old man with left parotid tumor

 

 

 

 

 

 

 

例題9.

例題9. 68-year-old woman with left parotid gland tumor1

 

例題9. 68-year-old woman with left parotid gland tumor2

 

 

 

 

 

 

例題10. 64-year-old man with right parotid tumor.

例題10. 64-year-old man with right parotid tumor

 

 

 

 

 

 

上記回答

例題1: Warthin tumor, T2WI 低信号、ADC map 低信号、下極局在

例題2: 多形腺腫(pleomorphic adenoma: PA), T2WI 強い高信号、T1WI 低信号、ADC map      強い高信号、顎下腺由来(Warthin tumor は発生しない)

例題3: Warthin tumor (with cystic component).  嚢胞成分内にT2WI 低信号の充実性成分, 充実性成分は早期に濃染するパターン

例題4: Adenocarcinoma, 境界不明瞭、浅葉から深葉まで広範囲、皮膚浸潤、T1WI 低信号、T2WI 低信号、ADC map 低信号主体、液状壊死

例題5: Warthin tumor, T2WI 低信号、T1WI FS 淡い高信号、ADC map 低信号

例題6: Pleomorphic adenoma: PA, T1WI 低信号, T2WI 高信号, ADC map 高信号

例題7: 扁平上皮癌, SCC, 境界不明瞭、不均一、T2WI 低信号

例題8: Warthin tumor, T2WI 低信号、T1WI FS 高信号、ADCmap 低信号  が決めて!

例題9. Pleomorphic adenoma, CT 石灰化 calcification, T1WI 低信号 T2WI 高信号, T2WI FS 強い高信号, ADC map  高信号、Tc シンチが欠損、Ga シンチで集積のPAのパターン

例題10. Warthin tumor, T1WI 低信号、T2WI 低信号、ダイナミック造影で早期に濃染、ADC map 低信号

70-something man with discomfort of pharynx. 咽頭違和感の70才代男性

回答編        問題はこちら

You tube

key words: 食道異物、消化管異物、鈍的異物、鋭的異物、PTP、義歯、魚骨、foreign body infection, esophagus, fish bone injection, MDCT

Key images :

201602222 HP up fish bone 74M CT1201602222 HP up fish bone 74M CT2

魚骨他の症例  Another cases

8才女児 夜食べた鮭の骨が上咽頭にささる!

8F 夜食べた鮭の骨が上咽頭加工後

46歳男性 舌に魚骨ささる

46M 舌に魚骨が刺さった例加工後

70歳女性 魚骨が中咽頭に引っかかった 鯛の骨

70F 魚骨が中咽頭に引っかかった症例 鯛の骨 加工後

71才女性 ぶりを飲み込んだ女性 食道に突き刺さる

71F ぶりを飲み込んだ女性 食道に突き刺さる加工後

 

 

食道異物 Foreign body in esophagus

  • 消化管異物は、消化されるか自然排泄されることがほとんど
  • 10-20%は非手術的(内視鏡的)摘出が行われる
  • 1%以下が手術を要する
  • 消化管異物の停留部位は
    • 食道、食道入口部、胃の順で、上部消化管に生じることが多い(77%)
  • 消化管異物の種類
    • 鈍的異物より鋭的異物が多い
    • なかでもPTPが 37.7%と最も多く,義歯26.2%,魚骨 18.0% の順
    • ボタン型電池と鋭的異物が最も消化管穿孔の危険が高い食道異物は魚骨、PTP、義歯、硬貨などが多い
    • 魚骨、PTP、義歯は先端が鋭利なため穿孔生じやすい
  • 合併症
    • 頸部・縦隔の炎症、膿瘍形成、穿孔、縦隔気腫、胸水、大血管食道瘻形成
  • 異物停滞部位
    • 食道入口部、気管分岐部、食道裂孔の3か所の生理的狭窄部
  • 魚骨誤飲からの診断までの期間:86%が1か月以内
    • 1週間以内55.6%、1か月以内30.6%、残り13%がそれ以上
  • 診断手法
    • CTが第一選択
    • 魚骨は線状高吸収域として描出
    • MDCTではMultiplaner, 3D, Vertual endoscopy
    • 薄いスライスなら感度 90.9–100% 特異度 100%
    • 魚骨の位置のみならず、合併症の診断も可能
    • 炎症や膿瘍形成が疑われれば造影CTを。

山本 龍一, 加藤 真吾, 原田 舞子,他. 消化管異物83例の臨床的検討埼玉医科大学雑誌. 2010; 31:11-14

Kikuchi K, Tsurumaru D, Hirata K, et al. Unusual presentation of an esophageal foreign body granuloma caused by a fish bone: usefulness of multidetector computed tomography. Jpn J Radiol (2011) 29:63–66.

Nanbu K, Sato K, Tamegai Y, Imai S, Uchiyama S, Shibuya T. A case of intraabdominal infl ammatory tumor caused by perforation of the transverse colon dueto a fi sh bone which was preoperatively diagnosed. J Jpn Surg Assoc 1998;59: 423–7.

大石一行、志摩泰生、村岡玄哉、他。魚骨による頸部食道穿孔に対して頸部小切開による摘出術を行った1例  日本腹部救急医学会雑誌. 2011;31:669-672

Watanabe K, Kikuchi T, Katori Y, Fujiwara H, Sugita R, Takasaka T, et al. The usefulness of computed tomography in the diagnosis of impacted fi sh bones in the oesophagus. J Laryngol Otol 1998;112:360–4.

Akazawa Y, Watanabe S, Nobukiyo S, Iwatake H, Seki Y, Umehara T, et al. The management of possible fishbone ingestion. Auris Nasus Larynx 2004;31:413–6.

 

PTP誤飲 の83歳女性の例  スタチン誤飲

PTP誤飲83F key jpeg

以下同系の薬剤シート

メバロチン包装シート

 

 

 

 

肝胆膵の画像診断:なぜCTだけではだめなのか?

肝胆膵の画像診断:なぜCTだけではだめなのか?

セミナーは2015年12月15日(火曜日)終了しました。

とりあえず興味のある先生の登録はこちら

真剣に聞いてみたい先生が登録してください。

このセミナーで学ぶもの
☑このセミナーは今までCTに加えてMRIを施行する意義について改めて学習するプログラムです。
☑プログラムの趣旨は、MRIが撮影されなければならない理由についてしっかりと学ぼうというものです。
☑今回の臓器は、肝・胆・膵です。とくに膵臓についての話が多くなっています。
☑セミナーは4部構成となっており、
1章でCTにMRIを行う理由を肝・胆・膵の総説的に述べたもの
☑2章から4章までは問題に回答していくもので、それぞれの問題に解答し、
回答となった理由、選んだ疾患の総説的説明をします。
☑MRIではCTと比較して様々な種類のコントラストを作ることができ
それがCTと比べた最大のadvantage です。
☑ T1WI, IDEALIQ, T2WI, Dynamic MRI, DWI, ADC map, EOB-MRI の肝細胞相、MRCP, SPIOなど
☑特殊なMRIの撮像法としてはMR elastography があります。
☑総説でのフォーカスするテーマは、脂肪量、結石、出血、結節、結節のviability、水診断、硬さについてです。
☑各論では肝の問題が2問、膵臓が7問、胆道が1問を予定しています(多少異なる可能性あり)。
☑Case 1. 60才代男性 HCCフォロー中にSOLをCTで指摘。MRIを行うと・・・
☑Case 2. 60才代男性 腎機能障害スクリーニング中肝内多数の結節を指摘。
造影検査が困難にてCTの診断は限界。しかし、MRIを行うと・・・。
でもMRIの画像の中でいったいどの画像が診断の決め手に?
☑Case 3. 70才代女性 4年前に膵鈎部腫瘤を指摘。そのとき大きさは28x40mmが、
4年後に33x45mmと増大。良性名のホントに。
かなり決め手となる特徴的な所見をMRIは描出しています。
さてそれは?
☑Case 4. 60才代男性 5年前から膵鈎部の嚢胞性病変を指摘されるも経過観察していた。
4年後の現在なぜ手術をすすめられるのか?
その決め手となる画像を描出している撮像法は?
☑Case 5. 50才代女性 DMで経過観察中 CTにて膵腫瘍を指摘。
腫瘍にはある撮像法で特徴的な所見を呈しています。果たしてそれは・・・
☑Case 6. 30才代女性 超音波にて膵尾部腫瘤を指摘。CTでは一見嚢胞様。しかし、MRIを撮像すると特徴的な信号強度を示し・・・
☑Case 7. 70才代女性 毎年超音波検査を受けているが、この時に膵鈎部にSOLを指摘。膵鈎部病変はなぜ手術を勧められるのか?
☑Case 8. 70才代男性 他疾患で近医受診時、膵尾部に3cm程度の腫瘤を指摘。膵尾部疾患といえば、あの疾患との鑑別が重要。
☑Case 9. 60才代男性 胃部不快感、黄疸を主訴に来院。CTではよくよく見ないとわかりにくいのに、MRIなら一発。診断は易しいですが・・・
☑Case 10. 70才代女性 糖尿病で外来通院中貧血進行。腫瘍マーカー上昇も、CTではなんともわかりにくい。
MRIのあの撮像法ならすぐにわかるのに・・・
以上 時間があればですが、症例を追加するかもしれません。
さて、興味のあられる先生はすぐに登録をしてください。
真剣に興味あるという下記にメルアドを登録してください。

 

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胸部画像診断再入門のお声を参考にしてください。以下

前々回の講演は参加権利をもった先生が8名
各参加者は1名~25名 まで幅広く
最終的には

放射線科医  8名
放射線技師 40名
内科医   1名
研修医    6名
試聴合計人数  55名   となりました。

第二回は全員おひとりさまでの参加となりました。
放射線科医3名
放射線技師3名
内科医1名

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第一回参加の先生のお声 5名の先生からご感想を頂きました。

イチロウ先生
画像診断再入門レクチャーありがとうございました。

最初 ハングアウトにうまく参加できるのか、申込の時若干不安でしたが、
不安を払拭するように、やり方の
ビデオを懇切丁寧にGoogle +でビデオ提示していただき、
コンピューターがそんなに得意でなくても、
うまく参加できました。
初めての経験なので、当日参加直前にもう一度、参加方法をみて望みました。

細かいビデオを作成していただいた、イチロウ先生の配慮に脱帽です。

1時間のレクチャーは、
心地よいテンポの、脳に響く親しみやすい語りで、内容を100%吸収、理解することができました。
一般の講演では単純写真は遠くからだと、位置を認識するのに、難しいですが、
モニター近くで画像を見ることができるのがすごくよかったです。

胸部単純写真では、解剖の表す位置をわかりやすく、
見やすいように、線をのせてくださったり、
また最新の知見も教えていただき、目からうろこのレクチャーで
また第二弾があるのでしたら、ぜひ参加したいです。

ありがとうございました。
明日からの読影力、かなりupしました。

1時間で本を読んで理解するのには情報量にも限界があるので、
素晴らしいレクチャ―ありがとうございました。
また機会があれば、本当のイチロウ先生にお会いして、レクチャーをきいてみたいです。
重ねて御礼申し上げます。
P.S. 心に響くいい声をされていますね。
第一回参加放射線科医 先生
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イチロウ先生
先日の講義大変有意義でした。ありがとうございました。

先ずは、登録アドレスを上手く伝えられずに大変失礼いたしました。
多くの先生方もお待たせしてしまいまして大変申し訳ありませんでした。
この場をかりてお詫び申し上げます。

当日は、10名の技師で拝聴させていただきましたが、引き込まれるように聞き入っていました。
皆の感想をまとめると、
・順序だてて難度が上がっていったので、自分のレベルを確認できた。
・後半は難易度が高く難しかった。
・検診発見例は、検診業務に携わる身として普段なかなか出会わないですが、身が引き締まりました。
・当直帯に良く出会う、発熱・呼吸苦などを思い浮かべながら、症例を擬似体験しました。
「いつもは肺炎ね。入院」 で終わっていましたが、これからは少し踏み込んで視てみようと思います。

など
総じて大好評でした!!
普段は休日に院外へ出て各々勉強会に赴くのですが、院内で皆が同時に同じ講義を聞くと共通の観点が得られる事にも評判が良かったです。
是非2回目3回目と開催されることを楽しみしております。
この度は誠にありがとうございました。
今後のご活躍も蔭ながら祈っております。
放射線技師 先生  合計10名で視聴
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XPのひとつひとつの輪郭が、何を表しているかをあまりしっかり意識しないで
読影していたと気づかされました。
今回初めて知ったこと
・肺門の定義
・横隔膜平底化の定義
・volume lossの判定方法
・Aortic Arch径の計測法と基準値
・横隔膜胃泡間距離の正常上限
・UIPの縦隔気腫の出現の意味
・LCNECが生検で小細胞癌と鑑別が難しい

熱のこもったわかりやすい講義をありがとうございました。

放射線科医 先生 2名で視聴
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イチロウ先生御侍史

お疲れ様です
先日は貴重な御講義ありがとうございました。

開催前のこちらの不手際もご丁寧にご指導頂き
申し訳ありませんでした。
感想を少し報告させて頂きます。

①全員一致の感想は「また聴きたい」でした。
②スライドの送りが少々早いのでメモが追いつかない。
③胸部の正面性や側面性からの講義はない ので良かった。
④初心に戻れてやる気がまた出た。ためになった。
⑤次回の縦隔編も是非聴きたい。
⑥〇〇(場所)にお呼びするにはどのようにすれば良いのか
どの程度の費用が必要なのか…(笑)
⑦肺炎と肺がんなどの肺野病変の鑑別がもっと知りたい。
⑧小葉の図と写真が分かりやすかった。
⑨もう少し話すスピード下げて欲しい。

このような感想でした。勝手な感想で申し訳ありません。
今後のご活躍遠方から応援させて頂きます。
本当にありがとうございました。
放射線技師 先生  合計14名で視聴
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お世話になりました。
臨床放射線技師15人
研修医6人
放射線科医師4人と大盛況でした。
途中で切れることなく無事に聞き終えることが出来、ほっとしました。

わかりやすく丁寧に説明していただき大変勉強になりました。
当院では放射線科医師が、胸部単純写真を日常で読影していないことも有り、
知識が不十分であることが再確認できました。
粟粒結核が上葉でより大きいなど、今まで気にしたことがありませんでした。

技師、研修医の反応も上々です。
個々の感想は明日聴取します。またご報告させていただきます。
ありがとうございました。
放射線科医 先生 合計25人で視聴
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アニメーションがあると画面の変化があり
注目していいところがわかりやすいのでよい。

アニメーションだと前出たところは文字として残っているので
新たなアニメーションで出てくるところと合わせて見れるのでいい

この画像は何でしょう? というのは自分で
考える時間があり、考えたら
間違えたとしても 覚えやすいのでいい

いきなり答えから出てくるよりいい

図の異常の部位などを縁取るのはいい
自分の思っていたところとは違っていたんだということが確認できる。
当院 初期研修医の感
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第二回講演後の感想  7名全員から感想を頂きました。

講義、ありがとうございました。
始まる前・始まりに当方の不手際は、イチロー先生をはじめ
皆さまにもご迷惑をかけ不快な思いをさせてしまい、
申し訳ありませんでした。

単純写真の解剖、 ピンポイントに明確化した要点を示していただき大変大変
すっきりいたしました。
研修医時に教えてもらったことを怠慢から体系化せずスルーしてきていて、
なんとなくここまで来ていたので👀か らくもりが消えました。

気管支や肺血管のCTでの解剖もぜひ やってください。苦手です。
BACの言い換えをどのようにするのかも、いつもどうでしたっけと探していました、
自分の中で今度こそ明確になったと思います。
ありがとうございました。
もしも19時くらいからだといいなあ、:つぶやきです。
放射線科医 先生
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イチロウ先生

Google+の画面を見ていたため、
メールに気づきませんでした。
つながっていました。

長時間のご講演、大変にありがとうございました。素晴らしかったです。
基本的なところから様々な症例まで、繰り返して見たいと思うところが
何か所もありましたが、1回限りなので、かえって真剣に参加できるのかもしれません。
エキスパートはこう考えるをもう一度見て、勉強してみようかと思いました。

内科医 先生
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イチロウ先生
おはようございます。昨日のセミナーは開始ぎりぎりでスタンバイしましたが、
おかげで久しぶりに集中して学ぶことができました。

準備や連絡等、とても手間がかかっていて大変だったと拝察いたします。
本当にありがとうございました。
開始直前にコンタクトをとってスタンバイ確認をするのは
実際大変であることも良く分かりました。

画質は自分のPCのスペックのせいか、
かなり粗くなってしまいました(特に単純)が、
音声はgoogle+は skype より良いように感じました。
自分の職場でも活用していきたいと思います。

メルマガも紹介させていただきます。ありがとうございました。

放射線科医 先生
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イチロウ様

昨日は有り難うございました。
大変勉強になりました。

ただ、残念なことに
一度聞いただけでは覚える事ができません。
画面を見ながら、また後で、復習できるような
テキスト等があれば良かったと思います。
放射線技師 先生
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イチロウ先生 御机下

昨日の講義、大変お疲れ様でした。
放射線科医としては当然知っていなければならないことばかりでしたが、
頭の中が整理整頓されました。
今までは、適当に、場の雰囲気に合わせて、読影およびコメントしていましたが(笑)
これからはもっと自信を持って、仕事が出来そうです。
特に胸部レントゲンに関しては目から鱗で、
明日から後輩および研修医・学生に指導できそうです。

気になったことは、
時間通りに始めていただければ嬉しいかなと。
結局接続などで時間がかかってしまっていたので。
やはり予め接続実験が必要なのかもしれません

ハングアウトに入っているかの確認方法も、困ってらっしゃっていたようですので、
チャットなどでの確認が出来ればよかったのでしょうか。
また講義の途中で、画面が入れ替わってしまうところが度々あり、少し見づらかったです。
最後に途中トイレに行ってしまい、
出来ればコーヒーブレイクの時にこちらから声をかけるorチャット出来る時間があればと思います。

気になったことが長くなり、批判文のようになっておりますが、
今回の講義は大変有意義でありました。
約1.5時間ぶっ通しで、スライド作成も非常に大変だったと思いますが、
これからも是非行っていただければと思います。
長々と申し訳ありません。

放射線科医 先生
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イチロウ先生

昨日はセミナーお疲れ様でした、そしてありがとうございました
最初、Google+を開いて待っていたつもりでしたが、
待てどもなかなか呼び出しがないようで、

そうこうしているうちにandroidの方にハングアウトの呼び出しが来てしまい、
応答していいものか迷いました。

その間にPCを再起動してGoogle+→ハングアウトに入ると、
それらしき画面があり入ることができました。
教えて頂いた手順と異なりご迷惑をお掛けしてすみませんでした
「イニシャル〇の先生が…」とアナウンスされた時は焦りましたが…

内容ですが、
さっそく先程復習させて頂きました

私は基本、Xpは健診しか読んでいませんが、
間違いなく昨日までよりも拾い上げの感度、特異度が上がった感があります

随所に読影のコツが散りばめられていたセミナーでした
特に肺気腫は意外に難しいと考えていますので
簡便な判定基準のようなものを示して頂けてよかったと思います

CTのセミナーも楽しみにしています

はっきり言って料金は安いですしw
また宜しくお願い致します
それでは失礼します

放射線科医 先生
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イチロウ先生

水曜日のセミナーありがとうございました!
かなり膨大な情報量で、いまだに処理できません

胸部写真の正面性やAP,PA、立位臥位の見極めは面白かったです
横隔膜の高さの判定や、volume lossの判定、胸部側面の見方もよかったです

小生、日本放射線技術学会雑誌の
「Radiologic-anatomic Correlationによる胸部単純X線画像に描出される胸椎・肋骨陰影の解析」
や、学生時代にspring 8による肺胞解析を手伝っていたおかげで
予備知識があった分、セミナーについていくことができましたが、
初めての方では、なかなかついていけないのではと思いました

事前に知っておいて欲しい知識や、後で購入者だけ見直すことができる
アーカイブなどがあったらいいなと思いました

「ムチナス」という単語は最近耳にしたのですが、何のことか分からなかったので
とても勉強になりました
小生、MRIもしているので、EOB企画、楽しみにしています

ありがとうございました!
放射線技師 先生

以上 ほとんどの先生から感想文を頂き大変感謝しています。
ありがとうございました。

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第三回講演後の感想
合計6名の先生がご参加されました。

本日は素晴らしいセミナーをありがとうございました。

ハングアウトの接続も、最終的になんとかして頂き、セミナーに参加できたので本当に良かったと思います。

前半部分は単純写真のお話で、大変勉強になりました。
特に計測方法とその意義の紹介がよかったと思います。
私は胸部単純写真は健診しか読影しないのですが、明日からの読影に活かそうと思います。

休憩後の後半部分に関しては、臨床とCTの話でした。
放射線科専門医であれば常識的な内容でしたが、
症例提示とわかりやすいトークというか、
話の持って行きかたにより、理解度は高くなりました。

最後の告白は、画像診断・臨床画像、専門医会のミッドサマー・ミッドウインターセミナーなどでも
言われていたことでしたが
イチロウ先生にうまくまとめて頂き、すっきりと理解できました。

ありがとうございました。
続編がありましたら是非とも参加させて頂きたいと思います。

PS
今回は、私一人(放射線科診断専門医)で拝聴致しました。
イチロウ先生のコンテンツは入局一年目の頃に、
市川先生とのEOB対談の音声ファイルをダウンロードさせて頂いてからのリスナー(?)です。

最近では佐志先生の肩関節MRIの音声対談にお世話になっています。
EOBも肩もイチロウ先生のコンテンツがなければ、今の私はありません(笑)。
特にEOBは放射線科医として新米だったので、
MRIの基礎という観点からも非常に印象深い内容でした。
ありがとうございました。
放射線科医 先生
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本日のセミナー大変面白く拝聴させていただきました。
ハングアウトの不具合についてはよくわかりませんが、
こちらも色々やってみたところ、ハングアウトのアプリをダウンロードした直後に先生からの
招待を受け取ることができるようになりました
(先週自分でハングアウトのシミュレーションをした時は
アプリのダウンロードなど必要なかったので、それが関係あるかはわかりませんが、
Googleのシステムに変更があったのかもしれません)。
セミナーの内容ですが、とても面白かったです。いろんなレベルの受講者がいる中で、
あの内容設定は素晴らしいと思います。

もっとレベルを細分化させたセミナーがあってもいいかなと思いました。
セミナー中は聞くのに集中していてなかなかメモを取りにくいので、
復習用に軽いハンドアウトなどがあっても便利かもしれません(受講生だけ見られるページを作るなど)。

最後の肺腺癌のお話も面白かったです。
日常のCTですりガラス結節の所見をつけることが多く、
いつも自分でいろいろ調べていたのですが、ベテラン放射線科医の先生の見解を聞けてすっきりしました。
また機会があれば是非先生のセミナーを受講したいです。ありがとうございました。
放射線科医 先生
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本日はありがとうございました
そしてお疲れ様でした。

私のミスからなのか分かりませんが
Google+からのハングアウトに参加できず
IEからの接続となったため参加が遅れてしまいました。
イチロウ先生はじめ講義を受講された先生方にも
大変ご迷惑をおかけ致しました。

講義の内容につきましては
第1回、2回に参加された先生が評価されていたとおり
大変有意義なものでした。

放射線技師も読影の補助を担う時代になっていると感じています。
技師である私には最後の告白の部分は理解困難でしたが
基礎の部分や読影の手順、各陰影の解釈の部分は
目から鱗が沢山ありました。
明日からの読影補助に生かしたいと思います。

また大講堂で受ける講義と違い集中して受講することができました。
やはり目の前で画像がみられるのが良いと思いました。
このような形式の講義は私のような参加者の足並みの乱れなどがあり
大変だと思われますが、是非継続して頂けると嬉しいです。

本日は本当にありがとうございました。
放射線技師 先生

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イチロー先生 お疲れ様でした。
胸部診断の本は読んだだけでは理解するのが大変なのですが、
やはり音声で解説があるとわかり易いですね。

また続きをやるとき、腹部、頭部などの別の部位のセミナーなどありましたら
参加したいです。

KT と記載お願いします。
放射線技師 先生

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はじめに、前回受講がうまくいかなかった私のために、
特別に第3回として開催していただきありがとうございました。
とても感謝しています。

今回の講習は、単純撮影の基礎ということでしたが、
すっかり忘れていた事項や、再確認できた事項、
全く初めての内容までさまざまでした。
特に、側面像に関しては興味があったので、たくさんメモをとりました。

私は放射線技師です。日頃、撮影した画像は、
必ず自分で読影するように心掛けています。
一番初めに画像を診るのは技師であり、疾患に気づけば、
より診断しやすい画像を追加で提供することができます。
そうすることで、撮影技術も上がります。
今回の講習で聞いたことを参考にがんばっていきたいと思います。
放射線技師 先生

以上受講された先生のほとんどの先生(合計17名の先生)に
感想を頂きました。
大変ありがとうございました。

とりあえず今回の登録はこちら

詳しい内容のうち 最も大事なことをお伝えします。
それは参加人数が限られていると言う事です。
参加人数はgoogle apps (グーグルのビジネスアプリケーション)
により今回14人まで参加可能にしました。
14人のパソコンという意味で、
そのパソコンを 試聴する人数は 
ほぼ 関係ありません) (受講料設定は前回と多少変更しますが)
理由は私のパソコン上で講演をおこなうのですが
google chrome の google + の機能の ハングアウト 
というのを使うからです。
いろいろ試した結果 画質を維持したまま 
お届けできる 唯一の手法がこれだったのです。
そのため、ブラウザーは google chrome を ダウンロードしていただかなければいけません。
わたしは普段これを使っていますが 非常に速いブラウザーです。

*一応、Firefox、IE、Safari でも ハングアウトが 可能なようですが、
推奨は google chrome です。
それをgoogle で 
クローム というキーワードで検索をかけていただいて
出てきたページの 
ブラウザーをダウンロードして
ご自身のパソコンで使用できるようにしてください。
そして 必ず google の ID (メルアド)を作ってください。
そのID に イチロウから参加者をご招待という形になります。
これを講演前には行っておいてください。
複数人で一つのパソコンをご試聴される場合
御試聴前にお互いにテストしておいたら 当日にあたふたすることはないと思います。
では、 日程をお話ししたいと思います。
いままでは 9月16日、10月21日、
そして 11月18日水曜日 
に行いました。
肝胆膵のMRIーなぜCTだけではだめなのか?-
は2015年12月15日に行われました。
肝胆膵のMRI の CT と比較したアドバンテージにフォーカスしたセミナーに興味ある先生はまず登録を!