以前のように3日だけというのではなく、2週間のみ限定的に募集します。セミナーをお聞きになりたい先生は他にいらっしゃいますか?
募集開始:2/1, 募集締め切り2/8
2週間 動画閲覧復活します。ぜひご参加されて視聴ください。2024年2月10日 14:00〜2024年2月25日21:00までの約2週間強です。
以下、セミナー視聴後に寄せられた子育て世代の先生からの感想文です。
3歳の娘を育てる子育て中の放射線科医です。
早朝や夜間にも拝聴できる時間設定をしていただいたおかげで、子供が寝静まっている間にみっちり集中して勉強することができ、とても感謝しております。
私自身はいままで何となく救急画像診断を行なっていたのですが、松本先生がそのポイントや手順を驚くほどわかりやすく理論的に御解説くださり、ただただ経験する度に学んだ断片的な記憶を体系的な知識へと整理し読影方法に反映させる術を得たような 気がします。
また肺水腫につき順序だってご説明いただき、病態理解がとても深まりました。 これだけの体系的で効果的な学習は、松本先生による明快な御講演とイチロウ先生による詳細なPDFがあってこそ成り立つものだと実感します。
私はこれまで、読影のやめ時をいつも決めかねて無駄に読影時間をかけていたので、今後は病態推論と見落とし予防を心がけて的確でスピーディな読影をし、またMots Listも技師さんと共有 していけたらなと思います。
ありがとうございました。 放射線科医より
他にも、
松本先生のご講演を拝聴致しました。
これまでも何度か松本先生のほかのセミナーに参加させていただいておりますが、毎回大変勉強になる内容 で、またこのような機会に巡り合うことができ感激しております。
今回も密度が濃く、明日からすぐに実践できる内容 ばかりで、
有意義な時間となりました。
毎日読影する中で、見落としたらどうしよう、落とさないようにしっかり見る と言っても1件に沢山の時間をかけてはいられない、という自問自答を繰り返してきましたが、その解決策を見つけることができました。
これまでは見えない敵と戦って、ただただ不安を助長させてしまっていたように思いますが、まずは敵を知り、その敵との戦い方を知り得たことで、読影への不安が軽減したように感じています。
明日からまた修練を重ね、読影技量を磨いていきたいと思っております。
ARDSの項目も大変興味深く聞かせていただきましたが、噛み砕いてわかりやすくご説明くださり、すんなりと頭に入ってきました。
ARDSへの理解が大変深まりました。
この度は大変ありがとうございました。心より感謝申し上げます。
放射線科医 より
救急画像診断というのは、今まで、自己流、場当たり的に行っており、その都度症例を積み重ねれば、経験値が上がっていき、特に問題ない、わざわざ学習などする必要もない と思い込んでいました。しかし、韓国、台湾、タイ、中国、スウェーデン、イギリス、イタリア、オーストリア、ドイツ、フランス、ロシア、米国、カナダ、サウジアラビアなどまるで某テレビ局の行ってQ とまで言えるほどの多国からオファーを受け、講演をされてきた松本先生はメカニズムに基づいた画像診断を常に頭に置きながら、救急の現場にて現場の救急医と常に緊密なコミュニケーションをとり、救急画像診断をいわば骨の髄まで研鑽されてこられました。
前半部分の一部を以下の動画に掲載しました。 VIDEO
明日は前半の第2部 の一部(ダイジェスト)を公開VIDEO VIDEO
後半 松本先生のご好意で追加してくださった肺水腫とポータブル、外傷画像診断 VIDEO
特典1 上記セミナーで喋っていることを追加したスライドの PDF提供
特典2 イチロウ作成の補足スライドのPDF提供 : 以下の動画で内容を見れますが、実際の提供されるものは動画ではなく、PDFです。
内容は以下VIDEO
以下申し込みだけしても何にも進みません(当然セミナーは受けれません)
必ず続けてPAYPAL決済を完了 させてください。
松本先生救急画像診断セミナーご参加希望の先生は以下のステップで申し込みください。必ずStep 5を済ませてください。
申し込みは
Step 1. 以下の項目に御記載頂き
Step 2. 確認ボタンを押します。
Step 3. 確認ページで内容を確認して
Step 4. 申し込みボタンを押します。
Step 5. PAYPAL ページにいきますのでそちらの指示に従って、必ずご決済ください。
ご決済する気の無い(申し込みだけ)先生はメール登録はここではなさらないでください。受講を決断し、決済すると決めた先生のみメール登録してください。
なお、今回から念のため、サブアドレスを入力できるようにしましたが、必須項目ではないので、絶対入れなくても進むことは可能です。
新価格
9,500円 (税込) です。
松本先生救急画像診断セミナー申し込み 必ずPAYPAL決済まで進んでください。
*2020年以前に受講されたことのある先生は重複ですのでご注意ください。
募集締め切りは2月8日です。PM21:00
お支払い方法
申し込み、決済が終了するとすぐにメールが届きます。
迷惑メールに入ることもあるので届いていない場合
すぐに迷惑メールをご確認ください。 1. 救急画像診療における画像診断の位置付けについて
☑️救急診療のプロセスで一体画像診断がどんな役割を果たしているのか?超具体的にお教えします。これを知ることで今すぐにでも救急の画像診断をしたくて、いてもたってもいられなくなるでしょう。
☑️なぜ救急現場では画像診断に頼りすぎるのか? 画像検査への中毒とも取れる「過剰依存」に画像診断医はいかにして対応することができるのか?
☑️ 画像診断医がいない救急現場と画像診断医のいる救急現場:その大きな違いとは? 画像診断医が関わることで何が変わるのか?☑️放射線科医でないDr. の救急画像診断への関わり方
☑️診療放射線技師の読影補助としての救急画像診断への関与とは?
2.救急診療におけるCTプロトコールの考え方
☑️救急画像診断における造影する しない の基本的な考え方とは?
☑️幾つかの特定病態における考え方:
どこまでそれをやるべきなのか? なぜそここまでやるべきなのか?
3. 救急画像診断における見逃しについての考え方
☑️どうやったら見逃しを防げるのか? 読影の考え方を教えます。
☑️これだけは見逃したくない重要病態 Top 10
☑️MOTS list について語る
4. さらに
・急性呼吸不全の画像診断:結局のところ・・・
・ポータブル胸部写真の読み方:目からウロコ!
・外傷画像診断と治療方針決定の考え方:本当は全ての画像診断医にこそ聞いてほしい! ⇨ 松本先生曰く 「全く別枠で趣味の時間として無料でやってもよいくらい!」 とまでおっしゃっており、松本先生は本当はここを語りたいのだと思われます。
以上 合計 3時間30分にも及ぶ 講演です。
松本先生の ご好意には大変感謝いたします。
感想文
松本先生、イチロウ先生、 このたびは素晴らしいセミナーをまことにありがとうございました。
現場での臨場感を交えながらのレクチャーはとても勉強になり、直ちに実践できるものばかりでした。 救急画像診断にもまた独自のアプローチが必要であるということがよくわかりました。
とくに腸管絞扼に関しては、これまでの考え方を根本から変えることができました。 これまでの私の考え方は
「腸閉塞の最重要ポイントは、単純性腸閉塞と絞扼性腸閉塞を鑑別することに全力を注ぐことである」 でしたが、
「腸閉塞のときのみ絞扼を探すという考え方は腸管絞扼を見落とす危険がある」 と言われたときは脳天からハンマーを振り下ろされた気分でした。
その外にも 「〇〇を見た時点で主治医に絞扼の可能性があることを伝える。画像をゆっくり見るのは造影しながらでよい」 「〇〇の有無が重要であり、腸管の走行を追う必要はない」 これを聞いた時の衝撃は言葉でお伝えすることが難しいですが、 今までの自分の腸閉塞の苦手意識が消えていき、腸閉塞の画像を見た時の緊張の呪縛からようやく解放された気分でした。
肺水腫、ポータブル、外傷についてもパラダイムシフトがおこりました。 特にポータブル画像についてですが
「ポータブルって胸水が溜まってて肺野がよく見えないからどうも苦手だな」 ↓ 「ICUのポーダブル写真は〇〇の読影がキーである」
再び脳天にハンマーが。
まことに感動的なセミナーをありがとうございました。 おかげさまで、Dr. Xへと続く遠い道のりをまた一歩歩くことができました。 重ねまして感謝を申し上げる次第です。
(ちなみにDr. Xというのは大門未知子先生…でもよいのですが、 古くは西村一雅先生の『画像診断を考える』に出てくる理想の画像診断医のことです)
放射線科医 先生
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松本先生、イチロウ先生
この度は大変分かりやすく面白いご講演ありがとうございました。
総論では今の救急診断の実情を知ることができ、今まで技師さん
まかせで全然理解していなかった撮像方法まで紹介していただき、
目的にあった撮影がいかに重要であるかを知ることができました。
各論では、自分も苦戦した疾患がたくさんあり、特に絞扼性イレウスに
ついては全然理解していなかったと反省しました。
また、何度も出てきた、単純CTでも諦めずにgrow in the darkを
活用して読影したいと思います。
肺水腫の病態や外傷読影の流れなど、最後までメモすることがたくさんあり、
大変濃厚な時間を過ごすことができました。
この度は貴重なご講演に参加させていただきありがとうございました。
放射線科医 先生
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イチロウ先生
松本先生
見逃したくない病気10選の解説は大変ためになりました。
松本先生のような方でも見逃さないように上記の病気を意識して読影をしていると聞き、いわんや私はという思いです。
glow in the darkはプリセット登録したいと思います。
最後に付け加わった?外傷講義も興味深かったです。外傷のCTを多く読む環境にいないので、とても新鮮でした。次回にぜひ外傷講義を聞きたいと思いました。
大変な長丁場のご講義ありがとうございました。
放射線科医 先生
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松本純一先生 イチロウ先生
長い時間お疲れ様でした。 3時間半の講演を消化するにはもう少し時間が掛かりそうです。 motsリストは研修医教育に利用させていただきたいと思います。 放射線科医も救急に関与する先生はすごく体力があるのだなと実感しました。 最後のCT条件の設定メモしそびれたので情報提供お待ちしております。
ありがとうございました。
放射線科医 先生
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松本純一先生
イチロウ先生
本日は3時間半にも及ぶ講義有難うございました。 これからもう一度整理してこれからの診療に生かして行きたいと思います。 可能であれば、今回の講義PDF、見逃しリスト提供していただければ幸いです。 リストを参考にし、診療の中に取り入れたいと思いますので よろしくお願い致します。 今後、MRIについても勉強したく機会を作ってもらえたら参加したいと思います。
本日は有難うございました。
診療放射線技師 様
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松本先生、イチロウ先生
今回長時間に及ぶ救急画像のセミナーでしたが、 大変わかりやすかったです。
特に後半の見落としたくない疾患10選は大変有用でした。中でも絞扼イレウスについては、これまで腸管の走行を追うことばかりに気を取られていましたので、目からウロコでした。
見逃しを防ぐためのリストアップは是非使ってみたいと思いました。
パワフルな先生の講義から、現場での様子が目に浮かぶようで、本当に尊敬します。
このような機会を作ってくださり、本当にありがとうございました。
放射線科医 先生
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イチロウ先生
松本先生
松本先生のご講演を拝聴致しました。
これまでも何度か松本先生のほかのセミナーに参加させていただいておりますが、毎回大変勉強になる内容で、またこのような機会に巡り合うことができ感激しております。
今回も密度が濃く、明日からすぐに実践できる内容ばかりで、
有意義な時間となりました。
毎日読影する中で、見落としたらどうしよう、落とさないようにしっかり見ると言っても1 件に沢山の時間をかけてはいられない、という自問自答を繰り返してきましたが、その解決策を見つけることができました。
これまでは見えない敵と戦って、ただただ不安を助長させてしまっていたように思いますが、まずは敵を知り、その敵との戦い方を知り得たことで、読影への不安が軽減したように感じています。
明日からまた修練を重ね、読影技量を磨いていきたいと思っております。
ARDS の項目も大変興味深く聞かせていただきましたが、噛み砕いてわかりやすくご説明くださり、すんなりと頭に入ってきました。
ARDS への理解が大変深まりました。
この度は大変ありがとうございました。心より感謝申し上げます。
放射線科医 先生
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松本先生
イチロウ先生
3歳の娘を育てる子育て中の放射線科医です。 早朝や夜間にも拝聴できる時間設定をしていただいたおかげで、子供が寝静まっている間にみっちり集中して勉強することができ、とても感謝しております。
私自身はいままで何となく救急画像診断を行なっていたのですが、松本先生がそのポイントや手順を驚くほどわかりやすく理論的に御解説くださり、ただただ経験する度に学んだ断片的な記憶を体系的な知識へと整理し読影方法に反映させる術を得たような気がします。
また肺水腫につき順序だってご説明いただき、病態理解がとても深まりました。これだけの体系的で効果的な学習は、松本先生による明快な御講演とイチロウ先生による詳細なPDFがあってこそ成り立つものだと実感します。
私はこれまで、読影のやめ時をいつも決めかねて無駄に読影時間をかけていたので、今後は病態推論と見落とし予防を心がけて的確でスピーディな読影をし、またMots Listも技師さんと共有していけたらなと思います。
ありがとうございました。
放射線科医 先生
以上 7人の先生 感想文を送っていただきありがとうございました。
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セミナーは松本先生のリアルセミナーではありません が
松本先生救急画像診断セミナーご参加希望の先生は以下のステップで申し込みください。必ずStep 5を済ませてください。
申し込みは
Step 1. 以下の項目に御記載頂き
Step 2. 確認ボタンを押します。
Step 3. 確認ページで内容を確認して
Step 4. 申し込みボタンを押します。
Step 5. PAYPAL ページにいきますのでそちらの指示に従って、ご決済ください。
なお、今回から念のため、サブアドレスを入力できるようにしましたが、必須項目ではないので、絶対入れなくても決済は可能です。
次回募集時にここに申し込み登録ようのメルアド記入欄が来ます。
迷惑メールに入ることもあるので届いていない場合
すぐに迷惑メールをご確認ください。
病院メール、hotmailは届かない確率が高いのでおさけください。
募集締め切りは2月8日です。PM21:00