作成者アーカイブ: イチロウ
なんとなく行う非体系的救急画像診断を理論的画像診断に変えるヒントを世界的エキスパートの松本先生がわかりやすくこの2週間解説しますが、、、
以前のように3日だけというのではなく、2週間のみ限定的に募集します。セミナーをお聞きになりたい先生は他にいらっしゃいますか?
募集開始:2/1, 募集締め切り2/8
2週間 動画閲覧復活します。ぜひご参加されて視聴ください。2024年2月10日 14:00〜2024年2月25日21:00までの約2週間強です。
以下、セミナー視聴後に寄せられた子育て世代の先生からの感想文です。
3歳の娘を育てる子育て中の放射線科医です。
早朝や夜間にも拝聴できる時間設定をしていただいたおかげで、子供が寝静まっている間にみっちり集中して勉強することができ、とても感謝しております。
私自身はいままで何となく救急画像診断を行なっていたのですが、松本先生がそのポイントや手順を驚くほどわかりやすく理論的に御解説くださり、ただただ経験する度に学んだ断片的な記憶を体系的な知識へと整理し読影方法に反映させる術を得たような気がします。
また肺水腫につき順序だってご説明いただき、病態理解がとても深まりました。これだけの体系的で効果的な学習は、松本先生による明快な御講演とイチロウ先生による詳細なPDFがあってこそ成り立つものだと実感します。
私はこれまで、読影のやめ時をいつも決めかねて無駄に読影時間をかけていたので、今後は病態推論と見落とし予防を心がけて的確でスピーディな読影をし、またMots Listも技師さんと共有していけたらなと思います。
ありがとうございました。 放射線科医より
他にも、
松本先生のご講演を拝聴致しました。
これまでも何度か松本先生のほかのセミナーに参加させていただいておりますが、毎回大変勉強になる内容で、またこのような機会に巡り合うことができ感激しております。
今回も密度が濃く、明日からすぐに実践できる内容ばかりで、
有意義な時間となりました。
毎日読影する中で、見落としたらどうしよう、落とさないようにしっかり見ると言っても1件に沢山の時間をかけてはいられない、という自問自答を繰り返してきましたが、その解決策を見つけることができました。
これまでは見えない敵と戦って、ただただ不安を助長させてしまっていたように思いますが、まずは敵を知り、その敵との戦い方を知り得たことで、読影への不安が軽減したように感じています。
明日からまた修練を重ね、読影技量を磨いていきたいと思っております。
ARDSの項目も大変興味深く聞かせていただきましたが、噛み砕いてわかりやすくご説明くださり、すんなりと頭に入ってきました。
ARDSへの理解が大変深まりました。
この度は大変ありがとうございました。心より感謝申し上げます。
放射線科医 より
救急画像診断というのは、今まで、自己流、場当たり的に行っており、その都度症例を積み重ねれば、経験値が上がっていき、特に問題ない、わざわざ学習などする必要もないと思い込んでいました。しかし、韓国、台湾、タイ、中国、スウェーデン、イギリス、イタリア、オーストリア、ドイツ、フランス、ロシア、米国、カナダ、サウジアラビアなどまるで某テレビ局の行ってQ とまで言えるほどの多国からオファーを受け、講演をされてきた松本先生はメカニズムに基づいた画像診断を常に頭に置きながら、救急の現場にて現場の救急医と常に緊密なコミュニケーションをとり、救急画像診断をいわば骨の髄まで研鑽されてこられました。
前半部分の一部を以下の動画に掲載しました。
明日は前半の第2部 の一部(ダイジェスト)を公開
後半 松本先生のご好意で追加してくださった肺水腫とポータブル、外傷画像診断
特典1 上記セミナーで喋っていることを追加したスライドのPDF提供
特典2 イチロウ作成の補足スライドのPDF提供: 以下の動画で内容を見れますが、実際の提供されるものは動画ではなく、PDFです。
内容は以下
以下申し込みだけしても何にも進みません(当然セミナーは受けれません)
必ず続けてPAYPAL決済を完了させてください。
松本先生救急画像診断セミナーご参加希望の先生は以下のステップで申し込みください。必ずStep 5を済ませてください。
申し込みは
Step 1. 以下の項目に御記載頂き
Step 2. 確認ボタンを押します。
Step 3. 確認ページで内容を確認して
Step 4. 申し込みボタンを押します。
Step 5. PAYPAL ページにいきますのでそちらの指示に従って、必ずご決済ください。
ご決済する気の無い(申し込みだけ)先生はメール登録はここではなさらないでください。受講を決断し、決済すると決めた先生のみメール登録してください。
なお、今回から念のため、サブアドレスを入力できるようにしましたが、必須項目ではないので、絶対入れなくても進むことは可能です。
新価格
9,500円 (税込) です。
松本先生救急画像診断セミナー申し込み 必ずPAYPAL決済まで進んでください。
*2020年以前に受講されたことのある先生は重複ですのでご注意ください。
募集締め切りは2月8日です。PM21:00
お支払い方法
申し込み、決済が終了するとすぐにメールが届きます。
迷惑メールに入ることもあるので届いていない場合
すぐに迷惑メールをご確認ください。
1. 救急画像診療における画像診断の位置付けについて
☑️救急診療のプロセスで一体画像診断がどんな役割を果たしているのか?超具体的にお教えします。これを知ることで今すぐにでも救急の画像診断をしたくて、いてもたってもいられなくなるでしょう。
☑️なぜ救急現場では画像診断に頼りすぎるのか? 画像検査への中毒とも取れる「過剰依存」に画像診断医はいかにして対応することができるのか?
☑️画像診断医がいない救急現場と画像診断医のいる救急現場:その大きな違いとは? 画像診断医が関わることで何が変わるのか?
☑️放射線科医でないDr. の救急画像診断への関わり方
☑️診療放射線技師の読影補助としての救急画像診断への関与とは?
2.救急診療におけるCTプロトコールの考え方
☑️救急画像診断における造影する しない の基本的な考え方とは?
☑️幾つかの特定病態における考え方:
どこまでそれをやるべきなのか? なぜそここまでやるべきなのか?
3. 救急画像診断における見逃しについての考え方
☑️どうやったら見逃しを防げるのか? 読影の考え方を教えます。
☑️これだけは見逃したくない重要病態 Top 10
☑️MOTS list について語る
4. さらに
・急性呼吸不全の画像診断:結局のところ・・・
・ポータブル胸部写真の読み方:目からウロコ!
・外傷画像診断と治療方針決定の考え方:本当は全ての画像診断医にこそ聞いてほしい! ⇨ 松本先生曰く 「全く別枠で趣味の時間として無料でやってもよいくらい!」 とまでおっしゃっており、松本先生は本当はここを語りたいのだと思われます。
以上 合計 3時間30分にも及ぶ 講演です。
松本先生の ご好意には大変感謝いたします。
感想文
松本先生、イチロウ先生、
このたびは素晴らしいセミナーをまことにありがとうございました。
現場での臨場感を交えながらのレクチャーはとても勉強になり、直ちに実践できるものばかりでした。
救急画像診断にもまた独自のアプローチが必要であるということがよくわかりました。
とくに腸管絞扼に関しては、これまでの考え方を根本から変えることができました。
これまでの私の考え方は
「腸閉塞の最重要ポイントは、単純性腸閉塞と絞扼性腸閉塞を鑑別することに全力を注ぐことである」
でしたが、
「腸閉塞のときのみ絞扼を探すという考え方は腸管絞扼を見落とす危険がある」
と言われたときは脳天からハンマーを振り下ろされた気分でした。
その外にも
「〇〇を見た時点で主治医に絞扼の可能性があることを伝える。画像をゆっくり見るのは造影しながらでよい」
「〇〇の有無が重要であり、腸管の走行を追う必要はない」
これを聞いた時の衝撃は言葉でお伝えすることが難しいですが、
今までの自分の腸閉塞の苦手意識が消えていき、腸閉塞の画像を見た時の緊張の呪縛からようやく解放された気分でした。
肺水腫、ポータブル、外傷についてもパラダイムシフトがおこりました。
特にポータブル画像についてですが
「ポータブルって胸水が溜まってて肺野がよく見えないからどうも苦手だな」
↓
「ICUのポーダブル写真は〇〇の読影がキーである」
再び脳天にハンマーが。
まことに感動的なセミナーをありがとうございました。
おかげさまで、Dr. Xへと続く遠い道のりをまた一歩歩くことができました。
重ねまして感謝を申し上げる次第です。
(ちなみにDr. Xというのは大門未知子先生…でもよいのですが、
古くは西村一雅先生の『画像診断を考える』に出てくる理想の画像診断医のことです)
放射線科医 先生
**************************
松本先生、イチロウ先生
この度は大変分かりやすく面白いご講演ありがとうございました。
総論では今の救急診断の実情を知ることができ、今まで技師さん
まかせで全然理解していなかった撮像方法まで紹介していただき、
目的にあった撮影がいかに重要であるかを知ることができました。
各論では、自分も苦戦した疾患がたくさんあり、特に絞扼性イレウスに
ついては全然理解していなかったと反省しました。
また、何度も出てきた、単純CTでも諦めずにgrow in the darkを
活用して読影したいと思います。
肺水腫の病態や外傷読影の流れなど、最後までメモすることがたくさんあり、
大変濃厚な時間を過ごすことができました。
この度は貴重なご講演に参加させていただきありがとうございました。
放射線科医 先生
*******************************************************************
イチロウ先生
松本先生
見逃したくない病気10選の解説は大変ためになりました。
松本先生のような方でも見逃さないように上記の病気を意識して読影をしていると聞き、いわんや私はという思いです。
glow in the darkはプリセット登録したいと思います。
最後に付け加わった?外傷講義も興味深かったです。外傷のCTを多く読む環境にいないので、とても新鮮でした。次回にぜひ外傷講義を聞きたいと思いました。
大変な長丁場のご講義ありがとうございました。
放射線科医 先生
**********************************************************************
松本純一先生
イチロウ先生
長い時間お疲れ様でした。
3時間半の講演を消化するにはもう少し時間が掛かりそうです。
motsリストは研修医教育に利用させていただきたいと思います。
放射線科医も救急に関与する先生はすごく体力があるのだなと実感しました。
最後のCT条件の設定メモしそびれたので情報提供お待ちしております。
ありがとうございました。
放射線科医 先生
**********************************************************************
松本純一先生
イチロウ先生
本日は3時間半にも及ぶ講義有難うございました。
これからもう一度整理してこれからの診療に生かして行きたいと思います。
可能であれば、今回の講義PDF、見逃しリスト提供していただければ幸いです。
リストを参考にし、診療の中に取り入れたいと思いますので
よろしくお願い致します。
今後、MRIについても勉強したく機会を作ってもらえたら参加したいと思います。
本日は有難うございました。
診療放射線技師 様
***********************************************************************
放射線科医 先生
************************************************************
早朝や夜間にも拝聴できる時間設定をしていただいたおかげで、子供が寝静まっている間にみっちり集中して勉強することができ、とても感謝しております。
以上 7人の先生 感想文を送っていただきありがとうございました。
************************************************************
セミナーは松本先生のリアルセミナーではありませんが
松本先生救急画像診断セミナーご参加希望の先生は以下のステップで申し込みください。必ずStep 5を済ませてください。
申し込みは
Step 1. 以下の項目に御記載頂き
Step 2. 確認ボタンを押します。
Step 3. 確認ページで内容を確認して
Step 4. 申し込みボタンを押します。
Step 5. PAYPAL ページにいきますのでそちらの指示に従って、ご決済ください。
なお、今回から念のため、サブアドレスを入力できるようにしましたが、必須項目ではないので、絶対入れなくても決済は可能です。
松本先生救急画像診断セミナーご参加の先生へ
迷惑メールに入ることもあるので届いていない場合
すぐに迷惑メールをご確認ください。
病院メール、hotmailは届かない確率が高いのでおさけください。
募集締め切りは2月8日です。PM21:00
保護中: 救急画像診断のエキスパート松本先生インタビュー音声7,8最終回
保護中: 救急画像診断のエキスパート松本先生インタビュー音声5,6
保護中: 救急画像診断のエキスパート松本先生インタビュー音声3,4
保護中: 救急画像診断のエキスパート松本先生インタビュー音声1,2
Easy PI-RADS v.2.1 イーパイ
“泌尿器科医が切に望んでいるシステム化された
読影レポートの書き方を
たった2時間(実質は3時間となります)でいち早く身につけ、
その他大勢の放射線科医に恥をかかせる講義”
の
3つの特典 として
特典1:セミナー時に慌ててメモする必要のない要約版(文字スライドを簡潔にして記載)
★PI-RADS せミナー 文字要約版 20190818 v2.1に準拠してアップグレード 全81ページ PDF

特典2: 画像、病理付きの問題10問 (セミナー時の実践問題とは別の症例)
★PI-RADS 特典 問題集 全45ページ PDF
特典3: 泌尿器科医の言語解説
★泌尿器科医の言語ワード版 全9ページPDF
どのようなセミナーなのかについては以下のビデオをご参照ください。ただし、少しバージョンはアップしています。
ビデオは3種類:
総論、各論、実践問題編です。
前半 総論 でも大事
第二弾 各論編
第三弾 腕試し編
講演日時は令和2年(2020年)5月2日土曜日
2020年5月2日(9:30頃)から5月3日(PM21:30頃)子育てママ支援企画が根幹となっていますが、そうでない先生もご参加いただけます。
ただし、録画、撮影は禁止を守れる先生のみご参加頂けます。
(講師イチロウはセミナー中に禁止事項を無視してパシャパシャ写真を撮る先生が大嫌いです。)
今回からメルマガシステムが変更になりご購入後に
お送りするためのメールを最初に登録するようになりました。
メール登録すると PAYPALのぺージに自動で飛びます。そのままPAYPALですぐに決済してください。
そこで初めての場合はアカウントを登録してください。
はじめにメール登録をしたメルアドに重要なお知らせがいきますので
宜しくお願い申し上げます。
登録メールには絶対病院のメール, hotmail, biglobe mail はおやめください。ファイアーウォールか何かで届かないことが多いです。
PI-RADSセミナー参加します。
今回コロナに負けるな特別割引 税込 9,550円 です。水曜日 21:00締め切り
***************************************************************
第一回目の
感想文を寄せていただいた先生
①イチロウ先生御侍史
平素からまことにお世話様になっております。
先日は示唆に富んだセミナーをまことにありがとうございました。
以前からPI-RADSは、辺縁域は素晴らしい反面、
移行域はいまひとつと思っていましたが、
移行域については
まずはDWIから見て→〇〇WIax→〇〇、〇〇
という見方の順番を教えて下さったことがとてもありがたかったです。
また、PI-RADSスコア4と5は
erased charcoal signという用語がイメージし易い反面、
スコア2/3/4の違いについての説明もいまひとつと思っていましたが、
先生の〇〇が境界に注目し、3/4が〇〇に注目するというご説明が
とてもクリアーに理解できました。
今後もまたホットな話題がありましたら参加させていただきたいと考えております。
このたびはまことにありがとうございました。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
第一回参加の 放射線科医 先生
********
②セミナー拝聴致しました。
とても内容の濃いセミナーありがとうございました。
4月終わりに泌尿器科医からPI-RADSで所見書いてください。
と依頼があったものの、
どうして前立腺の体積が必要なのか?
病変の部位はどの程度記載するものなのか?
移行域の評価で、実際、score3はどういった範疇のものが含まれるのか?
等が実際のreportを書くときに疑問に思っておりました。
実際の症例があって、読影手順とともに解説していただいたのが
非常にありがたく思います。
当院では週2ー3例と症例が少ないこともあり、まだなんとなくDWIを見て、移行域であればT2WIを見て、表を参照して、と、漫然とみておりました。
セミナーを拝聴して、scoreをつけるときに、順番と所見の拾い方、重み付けが具体的にイメージできるようになりました。
昨日、依頼がありましたが、所見を書くのに要する時間もかなり短縮できました。
重ねてお礼申し上げます。
第一回参加の 放射線科医 先生
*****************************
第二回参加の先生からの感想文
③ご多忙な中、セミナーを開催していただき、ありがとうございます。
骨盤部MRIの読影に自信なく、セミナーについていけるか心配でしたが、どうにかついていけたつもりです。
PI-RADSのどこがポイントかを教えてくださり、分かりやすかったです。
また、実際の画像もかなりの数を提示してくださったので、さらに理解を深めることが出来ました。 これから読影していくことによってさらに身に付いていくことと思います。 今日のセミナーでPI-RADSの土台ができました。
三時間にも及び、イチロウ先生の熱意を感じました。 ありがとうございました。
第二回参加の 放射線科医 先生
**************************
④イチロウ先生
放射線科医です。
セミナー拝聴させて頂きました。
前立腺癌の現状からPI-RADS読影の手順、症例まで豊富に提示して頂き、大満足の内容でした。
なぜ移行域はT2WIで評価するのか、実際の症例画像と対応する病理で納得することができました。
また、T2WIの均一/不均一の程度が今まで自分の中で曖昧だったのですが、多くの症例を一度にたくさん見比べることができ、理解を深めることができました。 今回得たことを日々の読影(フリーバッティング)で繰り返し実践し、自分の身にしていきたいと思います。
このたびは誠にありがとうございました。 今後とも宜しくお願い致します。
第二回参加の 放射線科医 先生
*****************************
第三回参加の先生からの感想文
⑤イチロウ先生
⑦イチロウ先生
今日は貴重な講演をどうもありがとうございました。
前立腺は日頃からモヤモヤすることが多いのですが、沢山の画像を見せていただき、慣れてきた気が致します。
今後とも宜しく御願い申し上げます。
ぜひEOBのお話もお伺いできると嬉しく存じます。
→ 回答:はい。現在まで Webでは一度もやっていませんが この領域は得意です。ただ、需要がないと考えて やっていませんでした。
放射線科医 先生
**************************************
第四回参加の先生から
⑨イチロウ先生 御侍史
本日は大変ためになるセミナーをどうもありがとうございました。
手術、生検像と画像の対比がとてもわかりやすく、症例数もかなりあり、夢中になって見させていただきました。
私はPI-RADSについては、本で読んでその文面と画像を自身の感覚で対応させながらカ
テゴリー診断をしてきておりました。当院では前立腺の手術がかなり少なく、自分では間違い/思い違いがなかなか修正できず、あせりと不安をいたいていました。
今回、先生の講義を聞かせていただき、
移行域の診断時の、不均一/均一の明確な違い
や被膜の意味(一部しかないことが多いこと)など、
目からうろこの内容がたくさんあり
ました。今まで間違えてカテゴリー3以上にしてしまった症例が複数あるな、
早く先生のセミナーを受講しておけばよかったと後悔もしております。
今後はしっかり日常診療に役立つPI-RADSカテゴリー記載をしていけそうです。
どうもありがとうございました。
今後も先生のセミナーあれば、受講させていただきたいです。
放射線科医 先生
**************************************
放射線科医 先生
**************************************
⑪イチロウ先生
病理所見まで含めた貴重な画像を元に、大変分かりやすい解説をありがとうございました。スライドも丁寧で見やすく、これほどのスライドを作られるのはさぞかし大変でいらしただろうと思いました。
移行域が黒く、拡散も光ってしまった場合、どう判定するのか、いつも悩んでいましたが、〇〇を含む黒なのかそうでないのかに注目するという考え方が、大変分かりやすかったです。それを理解するとスコア分類のあの難解な説明も、確かにその通りに書いてあると、やっと吸収できました気分です。
頂きましたPDFの資料を元に、昨日読影していましても、いつもより気分が軽く読影できました。本当にありがとうございます。
この度はお世話になり、本当にありがとうございました。また勉強できる機会がございましたら教えて下さいましたら幸いです。
放射線科医 先生
**************************************
⑫イチロウ先生
放射線科医 先生
**************************************
⑬イチロウ先生
先日は3時間超えの長時間にわたり、詳細かつ丁寧に解説を頂き、
ありがとうございました。
内容はもとより病理医とのやりとりや論文の渉猟など、普段の読影に向かう姿勢の熱さに感銘を受けました。教えて頂いたことを是非今後の読影に役立てたいと思います。ありがとうございました。
・π/6 x A x B x Cで容積の概算をしているので、A, B, Cは直交していないといけない、つまり矢状断で斜めに測って良いのかというのは気になりましたが、かといって冠状断でもたいした差にはならないかも知れません。
・今後、アンサーパッドみたいなことがやれると良いかもと思いました。
喉をカラカラにされながら熱弁されておられたのがとても印象的でした。ありがとうございました。
放射線科医 先生
**************************************
⑭PI-RADSを使い始めて数か月です。いくつもあった不安が、
おかげさまで少し楽になりました。
ありがとうございました。
お教えいただいた読影手順を参考にすれば、これからの読影が早くなりそうです。
均一/不均一についてもこれからは悩む時間が減りそうです。
これまでsector mapをどう使えばいいのか気になっていましたが、ご講演をうかがって安心しました。
文字通りの凸レンズ形のものを見ることはほとんどなく、レンズ状との表現に疑問を感じていました。こういうものをレンズ状と表現するのかと参考になりました。
放射線科医 先生
**************************************
第五回参加の先生から
⑮ 今日は長時間の講演お疲れ様でした。
今回拝聴した講義では、実際の症例を病理と対比しつつ、典型例だけでなくカテゴリー3と判断せざるを得ない微妙な症例も提示していただき、とても勉強になりました。
また、急なお願いにもかかわらずv2.1の内容も明確にお示しいただき、ありがとうございました。
今後もメルマガは楽しみにフォローさせていただきますので、引き続きよろしくお願いいたします。
TZではスコア3を中心にして境界明瞭ならスコア2以下、内部均一ならスコア4以上と考えると非常にシンプルに理解出来ました。またTZの読影をDWI/ADCmapからスタートするのはわかりやすくて良い方法だと思いました。ありがとうございます。
ただ、昨年末より当施設でMRI撮影し、紹介先でMR画像融合US生検を行った34例を検討したところ14例で偽陽性となり、その原因の多くがTZでのDWI/ADCmap所見に引っ張られて、BPH結節や炎症を有意所見としている割合が多く、TZではやはりT2WI所見をしっかり判定し、DWI/ADCmap所見に引っ張られすぎないように注意しようという結論になりました。ご参考になれば幸いです。
本日はお疲れ様でした。せっかくの連休のなか大変と思いますが、
まとめのPDFの配信も楽しみにしています。
今後とも魅力的な教育プログラムを期待しています。
放射線科医 先生
************************************
score2か3かで患者さんの心理的負担が違う、TZscore3はつかみ所が無い、などと悩んでいましたので先生のお話を聞いてちょっと分かった気になりました。来週から前立腺MRIを積極的に選んで読影していこうと思います。
何度か〇〇先生のPIRADS講演を拝聴する機会があったのですが、毎回意識が遠い世界に行くことがありました。昨日講演とこのビデオは集中できたのでイチロウ先生は話をなさるのがとても上手、と全く関係の無いことを思っております。また機会があればよろしくお願いします。
************************************
PIRADSはいつも自信がないままにカテゴリーをつけていたのですが、今回ある程度の数の症例を経験でき、効率よく勉強ができました。また、PIRADS2.1のポイントも何度もお話で出てきて、頭にしっかり入れることができました。
イチロウ先生のサイトを最近知って、時間を見つけて少しずつ動画で勉強させて頂いています。ちょうどまた、産休に入りますので、地道にみていこうと思います。
昨日、一昨日に無事PI-RADSセミナーを全部拝聴することができました。
今回セミナーを拝聴できてよかったの一言です。
これまで、泌尿器科Drの要望で見よう見まねでPI-RADSで読影していましたが、いつも不安でした。
今回拝聴できて一番よかったことは、自分の「なぜ」が解消できたことです。
均一な信号の意味、前立腺体積を計測する意味、等々。
意味付けをした上での、PI-RADSの解説が本当にわかりやすく、自分の頭に落ち着きました。
3時間もの長い時間を耐えられるのかと心配したのがバカみたいでした。
あっという間の3時間、しかし充実した3時間でした。
ご講演、またその準備に充てられたと考えられる長い時間に比較すれば、
なんとも短いことか。
深々頭を下げて、感謝いたします。
本当にありがとうございました。
放射線科医 先生
***************************************************************************
お忙しい中 感想文の御記載ありがとうございました。
***************************************************************************
内容は PIRADS v 2.1 に対応してお話しします。
第一部
- 1. 本邦の前立腺癌の現況
- 2. なぜPI-RADSで読影レポートを作るべきなのか?
- なぜ臨床医はPI-RADSの読影レポートを読みたい、価値を感じるのか?
- 3. 前立腺の正常の解剖 PI-RADS v2 区域マップは採用すべきか
- 区域マップを推奨する先生なんているのでしょうか?
- 4. 前立腺読影時によく見られる良性疾患について
- 泌尿器科医の意見を聞いていました。
- 5. 前立腺の大きさの測定
- なぜ大きさを我々は図るのか? 疑問に答え、その意味、使い方を伝授
- もちろん某雑誌に乗っていた内容ではこの意義は書いていません。
- 6. PI-RADS 読影の大まかな流れ
- カテゴリー分類する時に重要なこと忘れていませんか?
- PI-RADS v2 のPDF p17を読まれたのでしょうか?
- 7. PI-RADSに書かれている表はわかりにくい
- なぜPI-RADS の表はわかりにくいのか。
- そして、それをコピペしただけの某雑誌はオリジナリティがない?
- 8. 最短読影法:完全にPI-RADSに準拠する必要があるのか
- ある文献(もちろん英文文献)に読影するため雛形型があります。それを紹介
第2部
- 1. 辺縁域、移行域は分けて考える
- 2. 重要なのは3以上:それをしっかり頭に入れる
- 3. Score 4, 5は簡単:特に辺縁域
- 4. 移行域についてはとにかく難解
- 5. Score 3 をしっかり覚える
- 6. フリーバッティング: 7例
- 7. ステージングの要点
時間の関係上 予定は多少異なる可能性はありますが
2時間半でPI-RADS v.2を読めるようにします。
あとはバッティングセンター(日々の読影のこと)に通ってください。
3つの特典 として
☆セミナー時に慌ててメモする必要のない要約版(文字スライドをほぼ全て記載)
特典1:セミナー時に慌ててメモする必要のない要約版(文字スライドをほぼ全て記載)
PI-RADS せミナー 2019年版 PI-RADS v2.1対応
特典2: 画像、病理付きの問題10問
PI-RADS 特典 問題集
特典3: 泌尿器科医の言語解説
泌尿器科医の言語ワード版
がついてきます。
2018年11月1日よりメルマガシステム変更となりご購入後に
お送りするためのメールを最初に登録するようになりました。
メール登録すると PAYPALのぺージに自動で飛びます。
そこで初めての場合はアカウントを登録してください。
はじめにメール登録をしたメルアドに重要なお知らせがいきますので
宜しくお願い申し上げます。ただし、登録メールには絶対に病院のメールはおやめください。ファイアーウォールか何かで届かないことが多いです。
メルアド登録したら、必ずそのまますぐにPAYPAL決済してくださいね。
PI-RADSセミナー3週間聴き放題企画に
私は参加します!
2023年4月29日(PM13:00頃)から5月14日(PM21:00頃)子育てママ支援企画が根幹となっていますが、そうでない先生もご参加いただけます。
ただし、録画、撮影は禁止を守れる先生のみご参加頂けます。
必ずメール登録したら一連の流れでPAYPAL決済してください。
通信環境の安定のためには有線環境を推奨します。
また、事前に必ず 視聴者全員の メルアド (gmailである必要はありません) をお送りください。
どんなセミナー、学会でも芳名録を作るのと同じで、ただで匿名で聞くことは
通常どのセミナーでもありえません。宜しくお願い申し上げます。
今回は 決意文(受講前の頑張ろうという意欲を)を書いていただいた先生のを匿名で添付します。
- 今まで悩まされていたpi-radsを習得できると思うとセミナーが楽しみで仕方がないです。
- もう一度 講義を受けたいと想いました。
- ついに仕事ない日に開催ありがとうございます!絶好のチャンスなので頑張ります!
- 私は放射線技師で医師ではないので参加させていただくのは恐縮ですが(参加もずっと迷っていたのですが)、今後の撮像法の改善に役立たせたいと考え、申込みさせていただきます。セミナーの受講を楽しみにしております。
- いつも大変貴重なご講演を聞かせていただきありがとうございます。PIRADSスコアは最近院内でも、読影レポートにつける動きが盛んであり勉強しようと思いました。
- 放射線技師として、出来ることはしたいので勉強させてもらいます‼️
- 難解なPI-RADSを易しく教えてくださるということで楽しみにしております。
- 放射線科医になったばかりの新米です。
しっかり理解を深め日常業務にいかしていきたいです。 - 何卒よろしくお願い申し上げます。
前立腺の病理と画像の対比を楽しみにしております。 - 前立腺を読影する機会がないので、楽しみにしています。よろしくお願いします。
- 4月に泌尿器科医からPIRADSの依頼があり、何とかながしていましたが、質が低いことは自分で感じていました。今回の企画はとてもありがたいです。
- PI RADSについて一気に学びたいと思います。よろしくお願いします。
- PI-RADSは最近よく医学雑誌などで見かけますが、この機会にしっかり勉強したいと思います。よろしくお願い致します。
- イチロウ先生の講義後は、その領域の読影が非常にスムーズになります。PIRADS講義も期待しております。よろしくお願いいたします。
- 前立腺の読影をする時には癌かもしれないということしかレポートに書けなかったのですが、スコアリングによる評価で明快な判断をしてみたいです。
複数人参加は今回募集いたしません。視聴者は人数分お支払いください。
今回は 講義のメモをする必要がないよう 要約版(文字スライド)を含めて3つの特典が手に入ります。
PI-RADSセミナー参加します。
PI-RADS version 2.1 セミナーご参加後
必ずメール登録したら一連の流れでPAYPAL決済してください。
70歳代男性、管理職 喫煙20本/日 機会飲酒
回答は2週間以内に


