“泌尿器科医が切に望んでいるシステム化された
読影レポートの書き方を
たった2時間(実質は3時間となります)でいち早く身につけ、
その他大勢の放射線科医に恥をかかせる講義”
の
3つの特典 として
特典1:セミナー時に慌ててメモする必要のない要約版(文字スライドを簡潔にして記載)
★PI-RADS せミナー 文字要約版 20190818 v2.1に準拠してアップグレード 全81ページ PDF
特典2: 画像、病理付きの問題10問 (セミナー時の実践問題とは別の症例)
★PI-RADS 特典 問題集 全45ページ PDF
特典3: 泌尿器科医の言語解説
★泌尿器科医の言語ワード版 全9ページPDF
どのようなセミナーなのかについては以下のビデオをご参照ください。ただし、少しバージョンはアップしています。
ビデオは3種類:
総論、各論、実践問題編です。
前半 総論 でも大事
第二弾 各論編
第三弾 腕試し編
講演日時は令和2年(2020年)5月2日土曜日
2020年5月2日(9:30頃)から5月3日(PM21:30頃)子育てママ支援企画が根幹となっていますが、そうでない先生もご参加いただけます。
ただし、録画、撮影は禁止を守れる先生のみご参加頂けます。
(講師イチロウはセミナー中に禁止事項を無視してパシャパシャ写真を撮る先生が大嫌いです。)
今回からメルマガシステムが変更になりご購入後に
お送りするためのメールを最初に登録するようになりました。
メール登録すると PAYPALのぺージに自動で飛びます。そのままPAYPALですぐに決済してください。
そこで初めての場合はアカウントを登録してください。
はじめにメール登録をしたメルアドに重要なお知らせがいきますので
宜しくお願い申し上げます。
登録メールには絶対病院のメール, hotmail, biglobe mail はおやめください。ファイアーウォールか何かで届かないことが多いです。
PI-RADSセミナー参加します。
今回コロナに負けるな特別割引 税込 9,550円 です。水曜日 21:00締め切り
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第一回目の
感想文を寄せていただいた先生
①イチロウ先生御侍史
平素からまことにお世話様になっております。
先日は示唆に富んだセミナーをまことにありがとうございました。
以前からPI-RADSは、辺縁域は素晴らしい反面、
移行域はいまひとつと思っていましたが、
移行域については
まずはDWIから見て→〇〇WIax→〇〇、〇〇
という見方の順番を教えて下さったことがとてもありがたかったです。
また、PI-RADSスコア4と5は
erased charcoal signという用語がイメージし易い反面、
スコア2/3/4の違いについての説明もいまひとつと思っていましたが、
先生の〇〇が境界に注目し、3/4が〇〇に注目するというご説明が
とてもクリアーに理解できました。
今後もまたホットな話題がありましたら参加させていただきたいと考えております。
このたびはまことにありがとうございました。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
第一回参加の 放射線科医 先生
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②セミナー拝聴致しました。
とても内容の濃いセミナーありがとうございました。
4月終わりに泌尿器科医からPI-RADSで所見書いてください。
と依頼があったものの、
どうして前立腺の体積が必要なのか?
病変の部位はどの程度記載するものなのか?
移行域の評価で、実際、score3はどういった範疇のものが含まれるのか?
等が実際のreportを書くときに疑問に思っておりました。
実際の症例があって、読影手順とともに解説していただいたのが
非常にありがたく思います。
当院では週2ー3例と症例が少ないこともあり、まだなんとなくDWIを見て、移行域であればT2WIを見て、表を参照して、と、漫然とみておりました。
セミナーを拝聴して、scoreをつけるときに、順番と所見の拾い方、重み付けが具体的にイメージできるようになりました。
昨日、依頼がありましたが、所見を書くのに要する時間もかなり短縮できました。
重ねてお礼申し上げます。
第一回参加の 放射線科医 先生
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第二回参加の先生からの感想文
③ご多忙な中、セミナーを開催していただき、ありがとうございます。
骨盤部MRIの読影に自信なく、セミナーについていけるか心配でしたが、どうにかついていけたつもりです。
PI-RADSのどこがポイントかを教えてくださり、分かりやすかったです。
また、実際の画像もかなりの数を提示してくださったので、さらに理解を深めることが出来ました。 これから読影していくことによってさらに身に付いていくことと思います。 今日のセミナーでPI-RADSの土台ができました。
三時間にも及び、イチロウ先生の熱意を感じました。 ありがとうございました。
第二回参加の 放射線科医 先生
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④イチロウ先生
放射線科医です。
セミナー拝聴させて頂きました。
前立腺癌の現状からPI-RADS読影の手順、症例まで豊富に提示して頂き、大満足の内容でした。
なぜ移行域はT2WIで評価するのか、実際の症例画像と対応する病理で納得することができました。
また、T2WIの均一/不均一の程度が今まで自分の中で曖昧だったのですが、多くの症例を一度にたくさん見比べることができ、理解を深めることができました。 今回得たことを日々の読影(フリーバッティング)で繰り返し実践し、自分の身にしていきたいと思います。
このたびは誠にありがとうございました。 今後とも宜しくお願い致します。
第二回参加の 放射線科医 先生
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第三回参加の先生からの感想文
⑤イチロウ先生
⑦イチロウ先生
今日は貴重な講演をどうもありがとうございました。
前立腺は日頃からモヤモヤすることが多いのですが、沢山の画像を見せていただき、慣れてきた気が致します。
今後とも宜しく御願い申し上げます。
ぜひEOBのお話もお伺いできると嬉しく存じます。
→ 回答:はい。現在まで Webでは一度もやっていませんが この領域は得意です。ただ、需要がないと考えて やっていませんでした。
放射線科医 先生
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第四回参加の先生から
⑨イチロウ先生 御侍史
本日は大変ためになるセミナーをどうもありがとうございました。
手術、生検像と画像の対比がとてもわかりやすく、症例数もかなりあり、夢中になって見させていただきました。
私はPI-RADSについては、本で読んでその文面と画像を自身の感覚で対応させながらカ
テゴリー診断をしてきておりました。当院では前立腺の手術がかなり少なく、自分では間違い/思い違いがなかなか修正できず、あせりと不安をいたいていました。
今回、先生の講義を聞かせていただき、
移行域の診断時の、不均一/均一の明確な違い
や被膜の意味(一部しかないことが多いこと)など、
目からうろこの内容がたくさんあり
ました。今まで間違えてカテゴリー3以上にしてしまった症例が複数あるな、
早く先生のセミナーを受講しておけばよかったと後悔もしております。
今後はしっかり日常診療に役立つPI-RADSカテゴリー記載をしていけそうです。
どうもありがとうございました。
今後も先生のセミナーあれば、受講させていただきたいです。
放射線科医 先生
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放射線科医 先生
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⑪イチロウ先生
病理所見まで含めた貴重な画像を元に、大変分かりやすい解説をありがとうございました。スライドも丁寧で見やすく、これほどのスライドを作られるのはさぞかし大変でいらしただろうと思いました。
移行域が黒く、拡散も光ってしまった場合、どう判定するのか、いつも悩んでいましたが、〇〇を含む黒なのかそうでないのかに注目するという考え方が、大変分かりやすかったです。それを理解するとスコア分類のあの難解な説明も、確かにその通りに書いてあると、やっと吸収できました気分です。
頂きましたPDFの資料を元に、昨日読影していましても、いつもより気分が軽く読影できました。本当にありがとうございます。
この度はお世話になり、本当にありがとうございました。また勉強できる機会がございましたら教えて下さいましたら幸いです。
放射線科医 先生
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⑫イチロウ先生
放射線科医 先生
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⑬イチロウ先生
先日は3時間超えの長時間にわたり、詳細かつ丁寧に解説を頂き、
ありがとうございました。
内容はもとより病理医とのやりとりや論文の渉猟など、普段の読影に向かう姿勢の熱さに感銘を受けました。教えて頂いたことを是非今後の読影に役立てたいと思います。ありがとうございました。
・π/6 x A x B x Cで容積の概算をしているので、A, B, Cは直交していないといけない、つまり矢状断で斜めに測って良いのかというのは気になりましたが、かといって冠状断でもたいした差にはならないかも知れません。
・今後、アンサーパッドみたいなことがやれると良いかもと思いました。
喉をカラカラにされながら熱弁されておられたのがとても印象的でした。ありがとうございました。
放射線科医 先生
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⑭PI-RADSを使い始めて数か月です。いくつもあった不安が、
おかげさまで少し楽になりました。
ありがとうございました。
お教えいただいた読影手順を参考にすれば、これからの読影が早くなりそうです。
均一/不均一についてもこれからは悩む時間が減りそうです。
これまでsector mapをどう使えばいいのか気になっていましたが、ご講演をうかがって安心しました。
文字通りの凸レンズ形のものを見ることはほとんどなく、レンズ状との表現に疑問を感じていました。こういうものをレンズ状と表現するのかと参考になりました。
放射線科医 先生
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第五回参加の先生から
⑮ 今日は長時間の講演お疲れ様でした。
今回拝聴した講義では、実際の症例を病理と対比しつつ、典型例だけでなくカテゴリー3と判断せざるを得ない微妙な症例も提示していただき、とても勉強になりました。
また、急なお願いにもかかわらずv2.1の内容も明確にお示しいただき、ありがとうございました。
今後もメルマガは楽しみにフォローさせていただきますので、引き続きよろしくお願いいたします。
TZではスコア3を中心にして境界明瞭ならスコア2以下、内部均一ならスコア4以上と考えると非常にシンプルに理解出来ました。またTZの読影をDWI/ADCmapからスタートするのはわかりやすくて良い方法だと思いました。ありがとうございます。
ただ、昨年末より当施設でMRI撮影し、紹介先でMR画像融合US生検を行った34例を検討したところ14例で偽陽性となり、その原因の多くがTZでのDWI/ADCmap所見に引っ張られて、BPH結節や炎症を有意所見としている割合が多く、TZではやはりT2WI所見をしっかり判定し、DWI/ADCmap所見に引っ張られすぎないように注意しようという結論になりました。ご参考になれば幸いです。
本日はお疲れ様でした。せっかくの連休のなか大変と思いますが、
まとめのPDFの配信も楽しみにしています。
今後とも魅力的な教育プログラムを期待しています。
放射線科医 先生
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score2か3かで患者さんの心理的負担が違う、TZscore3はつかみ所が無い、などと悩んでいましたので先生のお話を聞いてちょっと分かった気になりました。来週から前立腺MRIを積極的に選んで読影していこうと思います。
何度か〇〇先生のPIRADS講演を拝聴する機会があったのですが、毎回意識が遠い世界に行くことがありました。昨日講演とこのビデオは集中できたのでイチロウ先生は話をなさるのがとても上手、と全く関係の無いことを思っております。また機会があればよろしくお願いします。
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PIRADSはいつも自信がないままにカテゴリーをつけていたのですが、今回ある程度の数の症例を経験でき、効率よく勉強ができました。また、PIRADS2.1のポイントも何度もお話で出てきて、頭にしっかり入れることができました。
イチロウ先生のサイトを最近知って、時間を見つけて少しずつ動画で勉強させて頂いています。ちょうどまた、産休に入りますので、地道にみていこうと思います。
昨日、一昨日に無事PI-RADSセミナーを全部拝聴することができました。
今回セミナーを拝聴できてよかったの一言です。
これまで、泌尿器科Drの要望で見よう見まねでPI-RADSで読影していましたが、いつも不安でした。
今回拝聴できて一番よかったことは、自分の「なぜ」が解消できたことです。
均一な信号の意味、前立腺体積を計測する意味、等々。
意味付けをした上での、PI-RADSの解説が本当にわかりやすく、自分の頭に落ち着きました。
3時間もの長い時間を耐えられるのかと心配したのがバカみたいでした。
あっという間の3時間、しかし充実した3時間でした。
ご講演、またその準備に充てられたと考えられる長い時間に比較すれば、
なんとも短いことか。
深々頭を下げて、感謝いたします。
本当にありがとうございました。
放射線科医 先生
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お忙しい中 感想文の御記載ありがとうございました。
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内容は PIRADS v 2.1 に対応してお話しします。
第一部
- 1. 本邦の前立腺癌の現況
- 2. なぜPI-RADSで読影レポートを作るべきなのか?
- なぜ臨床医はPI-RADSの読影レポートを読みたい、価値を感じるのか?
- 3. 前立腺の正常の解剖 PI-RADS v2 区域マップは採用すべきか
- 区域マップを推奨する先生なんているのでしょうか?
- 4. 前立腺読影時によく見られる良性疾患について
- 泌尿器科医の意見を聞いていました。
- 5. 前立腺の大きさの測定
- なぜ大きさを我々は図るのか? 疑問に答え、その意味、使い方を伝授
- もちろん某雑誌に乗っていた内容ではこの意義は書いていません。
- 6. PI-RADS 読影の大まかな流れ
- カテゴリー分類する時に重要なこと忘れていませんか?
- PI-RADS v2 のPDF p17を読まれたのでしょうか?
- 7. PI-RADSに書かれている表はわかりにくい
- なぜPI-RADS の表はわかりにくいのか。
- そして、それをコピペしただけの某雑誌はオリジナリティがない?
- 8. 最短読影法:完全にPI-RADSに準拠する必要があるのか
- ある文献(もちろん英文文献)に読影するため雛形型があります。それを紹介
第2部
- 1. 辺縁域、移行域は分けて考える
- 2. 重要なのは3以上:それをしっかり頭に入れる
- 3. Score 4, 5は簡単:特に辺縁域
- 4. 移行域についてはとにかく難解
- 5. Score 3 をしっかり覚える
- 6. フリーバッティング: 7例
- 7. ステージングの要点
時間の関係上 予定は多少異なる可能性はありますが
2時間半でPI-RADS v.2を読めるようにします。
あとはバッティングセンター(日々の読影のこと)に通ってください。
3つの特典 として
☆セミナー時に慌ててメモする必要のない要約版(文字スライドをほぼ全て記載)
特典1:セミナー時に慌ててメモする必要のない要約版(文字スライドをほぼ全て記載)
PI-RADS せミナー 2019年版 PI-RADS v2.1対応
特典2: 画像、病理付きの問題10問
PI-RADS 特典 問題集
特典3: 泌尿器科医の言語解説
泌尿器科医の言語ワード版
がついてきます。
2018年11月1日よりメルマガシステム変更となりご購入後に
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メルアド登録したら、必ずそのまますぐにPAYPAL決済してくださいね。
PI-RADSセミナー3週間聴き放題企画に
私は参加します!
2023年4月29日(PM13:00頃)から5月14日(PM21:00頃)子育てママ支援企画が根幹となっていますが、そうでない先生もご参加いただけます。
ただし、録画、撮影は禁止を守れる先生のみご参加頂けます。
必ずメール登録したら一連の流れでPAYPAL決済してください。
通信環境の安定のためには有線環境を推奨します。
また、事前に必ず 視聴者全員の メルアド (gmailである必要はありません) をお送りください。
どんなセミナー、学会でも芳名録を作るのと同じで、ただで匿名で聞くことは
通常どのセミナーでもありえません。宜しくお願い申し上げます。
今回は 決意文(受講前の頑張ろうという意欲を)を書いていただいた先生のを匿名で添付します。
- 今まで悩まされていたpi-radsを習得できると思うとセミナーが楽しみで仕方がないです。
- もう一度 講義を受けたいと想いました。
- ついに仕事ない日に開催ありがとうございます!絶好のチャンスなので頑張ります!
- 私は放射線技師で医師ではないので参加させていただくのは恐縮ですが(参加もずっと迷っていたのですが)、今後の撮像法の改善に役立たせたいと考え、申込みさせていただきます。セミナーの受講を楽しみにしております。
- いつも大変貴重なご講演を聞かせていただきありがとうございます。PIRADSスコアは最近院内でも、読影レポートにつける動きが盛んであり勉強しようと思いました。
- 放射線技師として、出来ることはしたいので勉強させてもらいます‼️
- 難解なPI-RADSを易しく教えてくださるということで楽しみにしております。
- 放射線科医になったばかりの新米です。
しっかり理解を深め日常業務にいかしていきたいです。 - 何卒よろしくお願い申し上げます。
前立腺の病理と画像の対比を楽しみにしております。 - 前立腺を読影する機会がないので、楽しみにしています。よろしくお願いします。
- 4月に泌尿器科医からPIRADSの依頼があり、何とかながしていましたが、質が低いことは自分で感じていました。今回の企画はとてもありがたいです。
- PI RADSについて一気に学びたいと思います。よろしくお願いします。
- PI-RADSは最近よく医学雑誌などで見かけますが、この機会にしっかり勉強したいと思います。よろしくお願い致します。
- イチロウ先生の講義後は、その領域の読影が非常にスムーズになります。PIRADS講義も期待しております。よろしくお願いいたします。
- 前立腺の読影をする時には癌かもしれないということしかレポートに書けなかったのですが、スコアリングによる評価で明快な判断をしてみたいです。
複数人参加は今回募集いたしません。視聴者は人数分お支払いください。
今回は 講義のメモをする必要がないよう 要約版(文字スライド)を含めて3つの特典が手に入ります。
PI-RADSセミナー参加します。
PI-RADS version 2.1 セミナーご参加後
必ずメール登録したら一連の流れでPAYPAL決済してください。
前回に引き続き出張のため参加出来ません。いつまでたっても”その他大勢の放射線科医”から脱却できず、非常に残念です。
高知のジョイス先生
いつもコメントありがとうございます。
なんとかまたやりたいですが、もうクタクタで。少し休ませてください。少なくともPI-RADSは。
イチロウ拝
お疲れ様です。
先生のご活躍で日本のPI-RADS普及が推進されていると思います。以前、肝臓や肩でされていたようなサマリー+音声の販売などがあれば嬉しいですが、難しいでしょうか?ご検討頂けたら幸いです。
いつかは可能性があるかもしれません。今はしんどくて佐志先生教材のようなヴォリュームがすごいのを作る自信と時間がありません。できれば、次回のセッションをお待ちいただけると幸いです。
今回も勤務で参加出来ません。非常に残念です。いつまでたっても”その他大勢の放射線科医”から脱却出来ません。やはり移行域のT2WIでの判断が難しいです。
高知のジョイス先生
残念ですが、次の機会をお待ちください。
必ずその日はやってくると思います。
移行域の制覇はセミナーの2時間後には可能かもしれません。
とても参加したいですが、時間の都合がつきません。
今回と同内容で構いませんので再受講する機会を作っていただきたいです。
次回は4月から6月までの間で最低一回はやろうとは思っています。3時間の講演なので、どうしても土曜日開催となりますのでご了承ください。
イチロウ拝
これまで、自分なりにPI-RADSで読影しようと努力してきて、その結果、最近では泌尿器科の先生の方から「PI-RADSで読影してくれるから」という理由で私に読影してほしいとご指名いただくようにもなってきたのですが、実のところ、特に移行域の診断には自信が持てないままで困っていました。
今回拝聴した講義では、実際の症例を病理と対比しつつ、典型例だけでなくカテゴリー3と判断せざるを得ない微妙な症例も提示していただき、とても勉強になりました。
また、急なお願いにもかかわらずv2.1の内容も明確にお示しいただき、ありがとうございました。
今後もメルマガは楽しみにフォローさせていただきますので、引き続きよろしくお願いいたします。
T先生 早速の感想文ありがとうございました。V2.1を含んだ特典はもう少しお待ちいただけると幸いに存じます。泌尿器科の言語はお渡しできますが、もしよろしければ一緒にお渡ししたいと思います。