駅前のドトールには
今日はいってません。
メルマガシステム移行の時間が
大変かかっており大変です。
何せ、このシステムがなくなると
もう、メルマガを自由自在に配信することが
できなくなるからです。
かつて何度も、何度も
イチロウは精神的にも肉体的にも
苦境に立たされたしてきました。
例えば
講師に断られ続けたり、無視されたり
大量にその講師とコンテンツを作ったのに
全部 反故にされたり
セミナー集めをしても
たった2人しか来なかったりです。
(あ、それは今回の胸部CTセミナーでした
無事 終了しました)
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メルマガ読者の先生はこちらから
いろいろとひどい目に会ってきても
めげて 落ちこんでも
先生からは励ましのメールをいただいたりして
なんとか続けてきたのですから
そして、このメルマガシステムの最後の講演が
松本先生の講演です。その講演に関連して
今回アンケートを行いました
結局 私が回答したのも含めて今日まで42人の先生に
回答していただきました。
回答していただいた中では最も多いのが
やはり
放射線科医で 22人/42人 52%で、ついで放射線技師 14人 33%
内科医 4人 9.5% ・・・・
病院規模としては
201床から500床未満 が14人 33%、ついで 大学病院 9人 21%
200床未満が 8人 19% , ついで 500床以上 6人 14% と続きました。
救急画像診断にたずさわっている? の質問には
はい毎日〜ほとんど毎日 が21人 50% で ついで
はい時々 が13人 31% で
はい、しかし、ほとんどなしが4人 10% と続きました。
救急医はどのくらいいるのかという点では 2極化で
専任の救急医がおらず 救急は各科対応 が 16人 38% と多く 逆に
救急医が3人以上 というのが 15人 36% とついで多かったのです
次は 救急診断していない が 7人 17%
2人以下の救急医が 4人 10% でした。
誰が救急の画像診断をしているのか? については
はい、放射線科医が必ず行っている が 16人 38%
各科の医師が行っている が 12人 29%
救急医がメインで、放射線科医時々関与が 8人 19% で
救急医が行い 放射線科医無関与 が 3人 7% でした。
松本先生にはすでにリクエストを2週間前に出しておりますが 聞きたいことは
急性腹症 が 26人 62%
発熱の画像診断 が 24人 57%
急性呼吸障害:救急に来る呼吸困難全般が 24人 55%
外傷を除く救急画像診断 22人 52%
救急画像診断のマネージメント全般 20人 47%
外傷画像診断(松本先生の大好きな分野) 19人 45% となりました。
このリクエストを受けた セミナーをやっていただけると思います
しかし、41人もアンケートに答えていながら
結局未だに セミナーに申し込んでおられない先生がいらっしゃいます。
リクエストに答えた講演をやっていただける
しかも、1時間という制限が通常はある中
イチロウのセミナーだからこそ
それをなしにしてでも松本先生が特別に
行ってくださるチャンスに
躊躇されている先生
ぜひとも 一歩踏み出してはいかがでしょうか?
①行動してみて成功に至る
②行動してみて失敗する
③行動せずにいる
上記の3つはいいことの順番に並んでいます。
確か誰か 有名な米国の作家の言葉だったかと
つまり行動せずにいることが最も悪い!
今回の講演に関して
②である可能性は低いので
① か ③ かの選択です。