数ヶ月前から腹部腫瘤を自覚していた40才台男性例

駅前のドトールより

イチロウです。

(アイキャッチ画像は、国営平城宮跡歴史公園です。ここは、奈良時代の遺跡が保存・復原された公園で、世界遺産に登録されています。)

私くらいの年齢になるとなぜか年金関連のユーチューブがやたらと流れてきます。以前そういうチャンネルを見たからというのもありますが、年齢に関係しているのかもしれません。

一方、大学病院の若手が専門医をとって辞めてしまうのが多々見受けられます。その様な若手が一体どんな病院に変わっているのかわかりませんが、

絶対にフリーランスでバイトだけで食べていくのはどうかなあと思います。バイトだけだと厚生年金を払うことはないため最終的に年金が減るからです。

厚生年金は国民年金の予算の補填に使われているというダークなことは言われていますが

歳をとってもしかして働けなくなった場合の保険になります。しっかりとした比較的大きな病院であれば、病気をしても半年から1年くらいは6割程度の給与が出るところもあります(どうせならそういう保証も手厚い病院を選ぶべきですね)。

自分がもし65歳すぎても現在と同じペースで働いていられる自信のある人はいいですが、そうでなければ(大半の先生はそれは難しい?)

厚生年金を払ってもらえる常勤でいることがベストではないかと(世間的には引退年齢が近い)私は個人的には考えています。技師さんならおそらくフリーランスで働くことは少ないとは思いますが

医師の場合、放射線科医や麻酔科医などある程度バイトだけでも(ちなみに当院はバイト麻酔科医師が増えて困っています)問題なく現在の生活ができてしまうと、ついついそのことを忘れてしまいます。

80歳超えていて、体が弱ってきているときに年金である不労所得が年200万入ってくるとしたら

いくら現役世代に厚生年金を取られすぎていると感じたとはいえ、強いです。

「いやいや私はそのために莫大な貯蓄をしています」というのならいいですが、

79歳まで働けたとしても、80歳以上で、もし100歳まで20年も生きてしまったとしたら

年金だけで4000万円も不労所得として入ることを考えると、

それを補填できるだけの貯蓄額を事前に用意しておくのはかなり大変な話です。

なので、大学病院を辞めてもできる限り厚生年金を払ってくれる病院で勤めることをお勧めいたします。

人生の生き方は人それぞれなので、あくまで個人的な感想と思って聞いていただけると幸いですが、、、ちなみに年金のYouTubeのインタビューに答えてくれている人で医者の人は見たことがないですが

経営者(自分の厚生年金を自分の会社に払わせていた場合)だった

夫婦公務員だった人などは皆さほど老後暮らしに不安は抱えていない様です。

飲み屋や何かのお店をやっていた人は老齢基礎年金のみなので皆さん老後に大変ご苦労をされている様です。

さて、本日は久々の症例提示ですが、数ヶ月前より腹部腫瘤を触知する様になり、血尿も出てきている40歳台男性例を提示します。さて、どの様に考えられますか?

ちょっと難しいかもしれません。

結構古い症例なので画像の質が悪いのはご容赦ください。

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なんとなく行う非体系的救急画像診断を理論的画像診断に変えるヒントを世界的エキスパートの松本先生がわかりやすくこの2週間解説しますが、、、

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