RSNA でも画像を提示しています。

駅前には行かず
ドトールも言っていない
イチロウです。

昨日のブログに対する コメントとして
ジョイス先生から情報をいただきました。
ありがとうございました。

ランセットは同僚から聞いていましたが、
まだ見に行っていませんでした。

また、日本語に訳し、解説してくださった

西伊豆健育会病院 仲田和正 先生にも感謝申し上げます。

非常に助かります。前日のブログコメント欄あるいは
本日ブログ下段のリンクをご覧ください。

他の先生でもし、情報ありましたら
お願いします。

当院の情報通の同僚からの情報では・・・

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メルマガ読者の先生はこちらから

https://pubs.rsna.org/doi/pdf/10.1148/radiol.2020200236

CT Imaging of the 2019 Novel Coronavirus (2019-nCoV) Pneumonia
とあり、論文というよりは症例報告として提示されています。
Junqiang Lei, MD • Junfeng Li, MD • Xun Li, MD • Xiaolong Qi, MD

と報告者はどう見ても中国人です。

そこでは
33 歳女性 の非造影 CTが提示されています。
Aとその3日後のB画像の2つのCT画像ですが、
まず初診時は 胸膜から連続する非区域性のすりガラス陰影が
まるで COP のような分布で右 S2a, 左S1+2b に描出されています。

3日後と言われている Bの画像でもほとんどかわらないすりガラス陰影
ですが、右ではやや胸膜下に沿ってすりガラス陰影が増悪していますが
左ではやや濃度が薄くなっているようにも見えますが、すりガラス陰影の
範囲はほとんど変わりません。

画像の下には臨床的な説明がされています。
以下
33歳女性、5日間の発熱と咳嗽歴を経て病院に来院
彼女は武漢で働いていたが、6日前に中国の蘭州に旅行していた。

入院時は体温 39.0度に上昇。白血球 29,100 と上昇
分画は、好中球 70%、好酸球 0.1%、CRP=16.16mg/Lと上昇
ESR= 29mm/h (<20mm/hが正常)、Dダイマー 580ng/mL(正常は500ng/mL以下)
疫学的特徴、臨床症状、胸部画像、および検査所見に基づいて
2019-nCoV 肺炎と診断されました。
2019-nCoV肺炎が発生しました。3日間の治療後が上記言及のBの画像ですが
臨床的には増悪。

以上 RSNAに掲載された 症例報告でした。

イチロウ 拝

ジョイス先生からの情報

西伊豆健育会病院 仲田和正 先生の日本語訳参考になります。

http://www.nishiizu.gr.jp/intro/conference/2020/conference_2020_03.pdf

元の論文は

Huang C, Wang Y, Li X, et al. Clinical features of patients infected with 2019 novel coronavirus in Wuhan, China [published online ahead of print, 2020 Jan 24] [published correction appears in Lancet. 2020 Jan 30;:]. Lancet. 2020;S0140-6736(20)30183-5. doi:10.1016/S0140-6736(20)30183-5

 

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