駅前のドトールより
イチロウです。
今週初めから
PI-RADS v.2 はなぜ必要なのか?
のメルマガ登録受付ています。
http://medicaldirect.jp/pi-radsv-2know
やはり今日ご提示するような状況が
迷うのではないでしょうか?
この2例を見比べてみて
違いがわかると まずは初歩的な
一歩は踏み出していけたともいます。
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メルマガ読者の先生はこちらから
1例は70歳代男性 の
ダイナミック造影の画像、
拡散強調像、ADC map , T2WIです。
そしてもう一例も 同じように提示します。
50歳代 男性例 こちらは2箇所が怪しいですが
移行域のみに注目していただきたいです。
とにかく、他のセミナーはどうしているか知りませんが
実際に読影をしているイチロウが
困っていることを 直接病理医にたづね
標本上の地図に書いてもらって
一対一対応をしていく
セミナーです。
辺縁域 はもちろんですが
多分先生が一番悩むであろう
移行域の癌に 特に 切り込んでいます。
では興味のある先生はまずは
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登録した先生だけに 優先的にセミナー申し込み
ページをお知らせいたします。
http://medicaldirect.jp/pi-radsv-2know
以上イチロウでした。
イチロウ先生いつも御指導ありがとうございます。本当に運がなく、PI-RADS講演の聴講チャンスを毎回のがして悔しい思いを1年以上していいます。
最近必要に迫られ毎日mp-MRIを1〜3例読影しているので、力試しで読影させていただきます。1例目は移行域のレンズ状、若干境界不明瞭な内部均一な低信号領域(15mm以上として)(スコアには影響しませんが早期濃染あり、ADC値も低そう)なので、カテゴリー5、
2例目は境界明瞭、内部若干不均一な球形の結節なのでカテゴリー2と判定しますが、
いかがでしょうか?
IVRから読影医に転身中 先生
いつもコメントありがとうございます。
素晴らしい 読影です。
もう EASY PI-RADS 受講不要です(笑)。
私の講演は MRI 画像と 病理との完全対比をしています。
20例を超える(生検例を含めると30例くらい)症例で
お見せするので その後の自信にはなると思います。
よかったら、次回はぜひご受講されることをお勧めいたします。
イチロウ拝
イチロウ先生
添削ありがとうございます。
2例目の左辺縁域病変を見落としていましたね。前立腺癌は多発性が多いと
教えていただいていたのに、失敗です。これからも研鑽していきます。
よろしくお願い致します。